- 2024年3月2日
【天地静大(最終話!) 第十七回 二十二話、静かなる山河】山本周五郎の傑作長編〜毎週土曜夜八時〜 朗読時代小説 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
1959年(昭和34年)12月24日~翌年10月31日 『北海道新聞、中日新聞、神港新聞に連載』 「樅の木は残った」が、毎日出版文化賞を受賞(辞退)。演劇化、映画化、テレビドラマ化がつづき、TBSの「山本周五郎アワー」が人気を博します。脂ののった5 […]
1959年(昭和34年)12月24日~翌年10月31日 『北海道新聞、中日新聞、神港新聞に連載』 「樅の木は残った」が、毎日出版文化賞を受賞(辞退)。演劇化、映画化、テレビドラマ化がつづき、TBSの「山本周五郎アワー」が人気を博します。脂ののった5 […]
■あらすじ 1957年(昭和32年)9月 『小説新潮』 54才のこの年は、 深川安楽亭 https://www.youtube.com/watch?v=E_ySyB3eakg 枕を三度叩いた https://www.youtube.com/watch […]
テレビドラマ、伝七捕物帳原作 捕物作家クラブに参加する作家によって、合同企画「黒門町の傳七捕物帳」は生まれました。『京都新聞』に連載されたシリーズで、野村胡堂をはじめ、著作権のきれているもののみ、読んでまいります。 私の読んだ全八 […]
大正十三年、仇討十種に納められた作品。クレジットは、直木三十三でした。31才のときのペンネームが直木三十一。以降年とともに、変名していき、三十五で落ち着きます。 ちなみに、山本周五郎氏の本名は、清水三十六。 関係ないですが。
■あらすじ 1940年(昭和15年)1月 『講談雑誌』 職人かたぎの小説家だった山本周五郎の気骨のつまった作品です。 ■登場人物 宗七……木彫職人。自分の仕事に行き詰まりを感じ、親方から依頼の木彫りを断り勘当同然となる。 […]
■あらすじ 1944年(昭和19年)2月 『陣中倶楽部』 1935年(昭和10年)8月 『雄辯』に書かれた、「孤島」という作品がありますが、敵討の相手と、天災をきっかけに助け合うという点が共通しております。 ■登場人物 水野善之助…… […]
■あらすじ 骨董の商いで、上方から江戸のとくいをまわる、旅商人の清吉。深川の芸者・秀八にいれこんで、大金を渡してしまう。 ■登場人物 清吉……長崎からながれてきた旅の商人 秀八……人気芸者だったが、とあることがきっかけで、困窮している。 […]
■あらすじ 1938年(昭和13年)4月 『少女倶楽部増刊号』 山本周五郎35才。毎月二、三の短編を発表。馬込の中心にいた尾崎士郎が中国戦線に去り(前年から日中戦争勃発)国家総動員令が施行されるなかで、「机にこびりついて、原稿を書いていた」。大衆娯楽 […]
テレビドラマ、伝七捕物帳原作 捕物作家クラブに参加する作家によって、合同企画「黒門町の傳七捕物帳」は生まれました。『京都新聞』に連載されたシリーズで、野村胡堂をはじめ、著作権のきれているもののみ、読んでまいります。 ※この作品は、メン […]
『八五郎の恋』は、 昭和十三年 オール読物六月号掲載作品。シリーズとしては、七十七作目に当たります。 野村胡堂の述懐では、【容易に罪人をつくらないこと、町人に愛情を持っていること、侍や遊び人を徹底的にやっつけること、明るくて健康的である […]
1939年から、40年まで連載され、全24話あります。第一作とされている本朗読「捨公方」は、40年の八月号に発表されたもので、作品の時系列では一話目ですが、最後に公開された作品です。 もともとは顎十郎とは無関係であった作品(弘化花暦) […]
チャンネル開設当初に読んだ宮本武蔵、2024年度版になります。 ■登場人物紹介 武蔵(たけぞう)……後の剣聖宮本武蔵。宮本村から、功名手柄を求めて、関ヶ原へ 又八……武蔵の親友にして幼なじみ。ともに関ヶ原に乗り込むも、活躍できず。 お通 […]
大岡越前に薫陶をうけた若き池田大助の活躍を描いた、野村胡堂の連作小説。 テレビドラマが1974年より放映されており、全26回放映された。小西酒造提供(1550年創業。兵庫県伊丹市に本社があった。清酒メーカー)。 ■登場人物 池田大助…… […]
文豪吉川英治の、雲霧仁左衛門 池波先生の小説でも有名な雲霧仁左衛門ですが、盗賊・雲霧五人男(雲霧仁左衛門、因果小僧六之助、素走り熊五郎、木鼠吉五郎、おさらば伝次)の頭目。 ※吉川英治の長篇「新編忠臣蔵」はこちらです。 https://www.yout […]
1944年(昭和19年)6月 『講談雑誌』41才。 戦火の作品。隣組の班長として、空襲の防火・避難の陣頭に立つ。十一月の東京初空襲まで、約半年。一兵卒のこころを描いた「軍兵者」を書いている。夏草戦記、薯蕷粥、楯腰、石ころなど。一方で婦道記シリーズも […]