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雑記帳

  • 2021年7月29日
  • 2021年8月1日

山本周五郎の人情もの 『おさん』全文朗読  読み手七味春五郎  発行元丸竹書房

  ■あらすじ 1961年(昭和36年)2月『オール読物』 ほれあって結婚したはずだが、おさんの性癖にいやけのさした参太は、おさんを江戸に残して上方へ旅立ってしまう。一人残されたおさんは、男をわたりあるくようになる。 ■登場人物 参太……大 […]

  • 2021年7月7日

「浪人一代男」 山本周五郎の傑作短編です。剣の達人だが、藩を救うために罪人として、国を追われた男が、乳兄弟の姫を救うために再び立ち上がる!

  ■あらすじ  1936年(昭和11年)9月 『講談雑誌』にて公開。翌年、「青空浪士」として映像化。製作は、新興キネマ(京都撮影所)主演は、大友柳太郎。  御家騒動にまきこまれ、父は刑死。藩を放逐された津村三久馬は、市井に身を落とし、悶々 […]

  • 2021年7月7日
  • 2021年7月7日

「ほたる放生」 山本周五郎の傑作短編です。ほたるを基軸に、女のはかなさ辛さを描いた岡場所ものの名編!

■あらすじ  お秋は、村次という悪い男にだまされて、遊女に身を落とし、みつぐ毎日。年もいって、自分に惚れた男もふり、それでも村次を信じていたが、お店に新しい娘が入ったことで情況は一変してしまう。思い詰めたお秋は、カミソリを手にし…… ■登場人物 お秋 […]

  • 2021年6月1日
  • 2021年6月3日

リクエスト朗読【もののけ】

リクエスト朗読  視聴者の方々のリクエストを朗読する本シリーズですが、第五弾は、 【もののけ】  山本周五郎、舞台を平安にうつして人間の欲望を描く。  つかみ峠のてっぺんにあらわれるというもののけ。この、もののけ、独りぼっちの人間を狙い、取り殺すのだ […]

  • 2021年5月16日
  • 2021年5月17日

朗読 樅の木は残った/山本周五郎 特別配信

ながれの中 YouTubeで、朗読連載してきた「樅の木は残った」もいよいよ最終回です。チャンネル開設いらい、約一年にわたる連載でした。今回は少し、YouTubeですでに配信してきた分ですが、一部抜粋で、こちらにて配信いたします。 宮本新八と原田甲斐が […]

  • 2020年10月4日

日本語今昔物語

その一 日本人、書き言葉を手に入れるお話  いまではすっかり定着して、国語でも、真っ先に学ぶ、ひらがな。  かなを感じで書くと、仮名、となって、仮りの仮初めの、という意味であるそうです。そもそも日本語には、文字がなく、当然書き言葉も存在しませんでした […]

  • 2020年8月10日
  • 2020年8月14日

夭折した天才! 梶井基次郎

  梶井基次郎は、1901年明治34年に生まれた。没は1932年。わずか31年の生涯で、それゆえ、残した作品も20篇余りで多くない。 檸檬は、そんな梶井の代表作で、1925年の同人誌『青空』創刊号に掲載。このときは評判にはならなかった。 檸 […]

  • 2020年7月14日
  • 2020年8月10日

宮沢賢治の世界

宮沢賢治は、日本の詩人にして童話作家である。現在では著名な人物だが、生前はほとんど名を知られず、国民的作家となったのは、死後に応答宮澤清六や草野心平らの尽力により、賢治の作品は多くが発刊されることになった。生前、注目はあつめていたのだが、発刊されたの […]

  • 2020年7月9日
  • 2020年7月9日

開国男! 『マシュー・ペリー』 提督の真実!

マシュー・ペリーの思惑  ペリー提督と言えば、幕末期における、もっとも有名な外国人――といってよいでしょう。  四隻の黒船を(内二隻は帆船)率いて来港し、夜も眠れぬ騒ぎを引き起こしたんですから、当時も今も日本人の記憶と記録に強く残っています。まあ、現 […]

  • 2020年7月5日
  • 2020年8月14日

山本周五郎の世界

------------------------- ■樅の木は残った、の再生リストです。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLbLffmEwTDpqUxrw0aq2KZXpGx2ysC8bX ■山本周五郎の […]

  • 2020年6月30日
  • 2020年7月9日

中島敦の世界!

中島敦 中島敦は、1909年(明治42年)に生まれた。父母は学校の教員であり、中島一家は、祖父であり、儒学者でもあった中島撫山の影響から、叔父らもふくめて儒学や漢文に親しむ環境にあった(もっとも中島は英語力も高かった)。 一方で、転校を繰り返したこと […]

  • 2020年6月25日
  • 2020年7月9日

夏目漱石の世界!

坊ちゃんの朗読始まる!   夏目漱石による中編小説、坊っちゃんは、1906年、明治39年雑誌ホトトギスの付録として出された。元来の江戸っ子で無鉄砲を自覚する新米教師の活躍を描いている。  漱石自身が愛媛県尋常中学が教鞭をとっており、そのとき […]

  • 2020年6月25日

相田みつをの残した言葉

  相田みつをは詩人にして、書家。歌人・山下陸奥に師事した。 曹洞宗高福寺の武井哲応を生涯の師としている。 書家の師匠は、岩沢渓石。 技巧派の書家として出発した相田だが、三十才の頃には、独特の書体で、平易な文章を書くというスタイルを確立して […]

  • 2020年6月25日

志村けんの残した言葉

 志村けんさんが亡くなったときは、まだ仕事はなくなっていなくて、現場にいて少し休憩をして、コーヒーを飲みながら、チャイムの鳴ったスマホをとった。けんさんが体調を悪くして、数日前に入院したことは知っていた。じきによくなると思っていた。ならなかった。けん […]

>丸竹書房

丸竹書房

七味春五郎の著作を中心に、無料連載や、電子本の販売、書籍の販売を行っています。 編集人「ゴンさん」の雑学も充実しております。

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