人生を支える偉人たちの名言集 ~ウォルトディズニー/スティーブ・ジョブス/アインシュタイン/アンネ・フランク~

ウォルトディズニーの残した言葉

どんな洗練された大人の中にも、外に出たくてしょうがない小さな子供がいる。

与えることは最高の喜びだ。他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜びと満足を得る。

ディズニーランドが完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。

宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている。そして、何よりも、宝を毎日味わうことができるのだ。

笑い声は時代を超え、想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ。

単なる金儲けは昔から嫌いだ。何かをしたい、何かを作りたい、何かを始めたい、昔から金はそのために必要なものでしかなかった。

何かを始めるためには、しゃべるのをやめて行動し始めなければならない。

好奇心はいつだって、新しい道を教えてくれる。

現状維持では、後退するばかりである。

みんながミッキーマウスを見て笑えるのは、彼がとても人間らしいからだ。それが彼の人気の秘密だ。

考えなさい。調査し、探究し、問いかけ、熟考するのです。

あなたがやれる最善を尽くしたなら、心配したって事態は良くならない。私もいろいろなことを心配するが、ダムからあふれる水までは心配しない。

私はじっとしている事が出来ない。探索し、実験していないとダメなのだ。

私は自分の仕事に満足したことがない。私は自分の想像力の限界に憤る。

やってみないうちから諦めるのかい?私たちは高い目標を持っているからこそ、これほど多くのことをやり遂げられるんだ。

過去の出来事に傷つけられることもあるだろう。でも私が思うに、そこから逃げ出すことも出来るが、そこから学ぶことも出来る。

失敗したからって何なのだ?失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか。

ものごとを見事にやることだよ。「もう一回それを見るためならお金だって払う」と言われるくらい見事にね。

成長していないなら、死にかけているんだ。

夢見ることができれば、それは実現できる。

夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。いつだって忘れないでほしい。すべて一匹のねずみから始まったということを。

楽しんで学べる「教育」よりも、気がついたら学んでいるような「娯楽」を与えたい。

不可能なことに取り組むのは、楽しいものだ。

自分たちのために商品をつくってはいけません。人々が求めているものを知って、人々のために商品をつくりなさい。

逆境の中で咲く花は、どの花よりも貴重で美しい。

われわれの一番大きい資源は、子供の心である。

正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる。

新しいプロジェクトをひとたびやると決めたら、とことん信じ込むんだ。うまくやる能力があると信じるんだ。そして、これ以上はできないという最高の仕事をするんだ。

子供のため、もしくは批評家のために作られた作品はヒットしない。私は子供のためにも、批評家のためにも映画を作ったことがない。ディズニーランドは子供たちだけのものじゃない。私は相手に合わせてレベルを落としたりはしない。

好きなことだけにのめり込んではいけない。他の分野へチャレンジできなくなってしまうからだ。自分の好きなもの以外、見えないようにするのは馬鹿げたことだ。

私は偉大なアーティストでも、偉大なアニメータでもない。私の周りには、いつも私より優れた技術を持った人たちが私の代わりに働いている。私の仕事は新しいことを考え出すアイデアマンだ。

リーダーシップに一番必要な資質は勇気だと思う。通常、勇気にはある種のリスクが付きまとう。とくに新しい事業を立ち上げるときにはなおさらだ。何かをスタートさせ、それを継続させる勇気。この開拓者スピリットと冒険心が、チャンスがいっぱいのアメリカで、新しい道への案内役となる。

もし清掃作業員が良いアイデアを持っていれば、私は彼のアイデアを採用する。私は権威をひけらかしはしない。普通の人たちの意見を大切にする。

人生で経験したすべての逆境、トラブル、障害が私を強くしてくれた。

男は仕事のために家族を犠牲にしてはならない。

成功する秘訣を教えてほしい、どうすれば夢を実現することができますかとよく人から尋ねられる。自分でやってみることだと私は答えている。
若者の多くは、自分たちに未来はない、やることなど残っていないと思っている。しかし、探検すべき道はまだたくさん残っている。

スティーブ・ジョブスの残した言葉

 もし今日が人生最後の日だとしたら、

  今やろうとしていることは

 本当に自分のやりたいことだろうか?

重要なことに集中する唯一の方法は

 「ノー」と言うことだ。

未来を見て、

 点を結ぶことはできない。

過去を振り返って点を結ぶだけだ。

 だから、いつかどうにかして点は結ばれると

信じなければならない。

シンプルであることは、
 複雑であることよりもむずかしいときがある。
物事をシンプルにするためには、
 懸命に努力して思考を
  明瞭にしなければならないからだ。
 だが、それだけの価値はある。
なぜなら、ひとたびそこに到達できれば、
 山をも動かせるからだ。

墓場で一番の金持ちになることは

私には重要ではない。

夜眠るとき、

我々は素晴らしいことをしたと言えること、

それが重要だ。

すばらしい仕事をする唯一の方法は、
 自分のやっていることを好きになることだ。
まだそれを見つけていないのなら、
 探し続けなければいけない。
  安住してはいけない。

心の問題のすべてがそうであるように、
 答えを見つけたときには、
  自然とわかるはずだ。

自分もいつかは死ぬ。
 それを思い出すことは、
  失うものなど何もないということを
   気づかせてくれる
     最善の方法です。

あなたの時間は限られている。
 だから他人の人生を生きたりして
  無駄に過ごしてはいけない。
ドグマにとらわれるな。
 それは他人の考えた結果で
  生きていることなのだから。
他人の意見が雑音のように
 あなたの内面の声を
かき消したりすることのないようにしなさい。
 そして最も重要なのは、
  自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
それはどういうわけか
  あなたが本当になりたいものを
    すでによく知っているのだから。
それ以外のことは、
  全部二の次の意味しかない。

毎日を
 人生最後の日だと思って生きれば、
  いつか必ずその日は来るだろう。

キャリアではない。
 私の人生なんだ。

この地上で過ごせる時間には
 限りがあります。

本当に大事なことを
 本当に一生懸命できる機会は、
  二つか三つくらいしかないのです。

一つのことを、

 一生やり続けられると

  確信する日がくる。

方向を間違えたり、
 やり過ぎたりしないようにするには、

 まず
 「本当は重要でも何でもない」
  1,000のことに
 「ノー」と言う必要がある。

最も重要な決定とは、

 何をするかではなく、

  何をしないかを決めることだ。

安全にやろうと思うのは、

 一番危険な落とし穴なんだ。

我慢さえできれば、

 うまくいったも同然なんだ。

危機に直面すると、

 ものごとがよく見えてくる。

過去ばかり
 振り向いていたのではダメだ。

自分がこれまで何をして、
 これまでに誰だったのかを
  受け止めた上で、
   それを捨てればいい。

歳をとればとるほど、

 動機こそが大切だという

  核心が深まる。

人は、生まれ、

 ほんの一瞬生き、

  そして死ぬんだ。

   ずっとそうだ。

 どんなマーケティングでも、

  駄作をヒットさせることはできない。

偉大な製品は、

 情熱的な人々からしか生まれない。

手加減して

 人を扱うことではなく、

  人を育て上げることが

   私の仕事だ。

夢を実現できるか否かは、

 途中で諦めるかどうかにかかっています。

  必要なのは強い情熱なんです。

大事なのは技術ではなく、

 それを使って

  何を生み出すことが出来るかだ。

何を捨てるかで

 誇りが問われ、

何を守るかで

  愛情が問われる。

我々は自らのビジョンに賭けているんだ。

 そうする方が横並びの製品をつくるより
  いいと思っている。

そういうものは他社に任せるよ。

 我々にとっていつも大事なのは
  次の夢なんだ。

次にどんな夢を描けるか、

 それがいつも重要だ。

優れた人材には、

 束ねる重力のようなものが必要だ。

誰も助けてくれないなら、

 自分たちでやるまでだ。

いまはまたリスクが溢れている。

 これはとてもいいことだ。

そのリスクを覗いて向こう側を見てみると、

 なんだか大きく化けそうだと思えてくる。

ピンチの時には

 身近にいる社員を総動員して、

  彼らを信じるんだ。

昔を振り返るのは
 ここでやめにしよう。

大切なのは
 明日何が起きるかだ。

何が起こるかを

 ぴたりと当てることはできない。

 しかし、どこへ向かっているかを

   感じることはできる。

イノベーションは、
 研究開発費の額とは関係がない。

アップル社がマックを開発したとき、
 米IBM社は
  少なくとも私たちの100倍の金額を
   研究開発に投じていた。

大事なのは金ではない。
 抱えている人材を、
  いかに導いていくか、
   どれだけ目標を
    理解しているかが重要だ。

ピンチの時には

 身近にいる社員を総動員して、

  彼らを信じるんだ。

川を渡って
 別のところへ
  行く必要はない。

向こう岸が
 こちらへ来てくれる。

人生には時として
 レンガで頭をぶん殴られるような
  ひどいことも起こるものです。

だけど、信念を放り投げちゃいけない。

「できるわけがない」
 これで大幅に改悪される。

「つくれやしない」
 これでまた大幅に改悪。

 こうしてわざわざ敗北を引き寄せる。

知ってると思いますが、
  私たちは自分たちの食べる食べ物の
   ほとんどを作ってはいません。

私たちは他人の作った服を着て、
 他人のつくった言葉をしゃべり、
  他人が創造した数学を使っています。

何が言いたいかというと、
 私たちは常に何かを
  受け取っているということです。

そしてその人間の経験と知識の泉に
 何かをお返しができるようなものを作るのは、

すばらしい気分です。

 

アインシュタインの残した言葉

疑いもせずに 権力を重んじることは 真実を最も 遠ざける行為だ

空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。

6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。

人間性について絶望してはいけません。なぜなら、私たちは人間なのですから。

ある年齢を過ぎたら、読書は精神をクリエイティブな探求から遠ざける。本をたくさん読みすぎて、自分自身の脳を使っていない人は、怠惰な思考習慣に陥る。

たとえ国家が要求しても良心に反することをしてはいけない。

過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。

誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。

この世は危険なところだ。悪いことをする人がいるためではなく、それを見ながら、何もしない人がいるためだ。

人生には、二つの道しかない。一つは、奇跡などまったく存在しないかのように生きること。もう一つは、すべてが奇跡であるかのように生きることだ。

宇宙について最も理解しがたいことは、それが理解可能だということである。

成功という理想は、そろそろ奉仕という理想に取って替わられてしかるべき時だ。

知識人は問題を解決し、天才は問題を未然に防ぐ。

ものごとはできるかぎりシンプルにすべきだ。しかし、シンプルすぎてもいけない。

常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

成功者になろうとするのではなく、むしろ価値のある人間になろうとしなさい。

同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。

無限なものは二つあります。宇宙と人間の愚かさ。前者については断言できませんが。

優れた科学者を生み出すのは知性だと人は言う。彼らは間違っている。それは人格である。

教えるということは、こちらが差し出したものがつらい義務ではなく貴重な贈り物だと感じられるようなことであるべきです。

自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない。

知的な馬鹿は、物事を複雑にする傾向があります。それとは反対の方向に進むためには、少しの才能と多くの勇気が必要です。

一見して 馬鹿げていないアイデアは、見込みがない。

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偉大な精神を持つ人々は、平凡な人々から強い反発を受けるのが常だ。平凡な人というのは、過去の慣習に盲目にならず、勇敢に意思表示する人々のことを理解できないのだ。

神はいつでも公平に機会を与えてくださる。

真の知性とは、知識ではなく想像力だ。

私には特別な才能などありません。ただ、ものすごく好奇心が強いだけです。

弱い態度を取っていると、いずれ弱い性格になってしまう

挫折を経験したことが無い者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。

平和は強制できるものではない。それは理解することでしか、到達することができないものだ。

私の信念は、弱さや儚さの中に存在する卓越した精神への、謙虚な賛辞から成り立っている。

私は賢いのではない。問題と長く付き合っているだけだ。

正規の教育を受けて好奇心を失わない子供がいたら、それは奇跡だ。

どんなに実験を繰り返しても、私が正しいことは証明できない。けれどたった一度の実験で、間違っていることは証明できる。

情報は知識にあらず。

すべての宗教、芸術、科学は、同じ一つの木の枝である。

人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。

現実とはただのまやかしだ。とてもしつこいがね。

羊の群れの中で最も完璧な羊とは、なかでも一番羊らしい羊だ。

私は、先のことなど考えたことがありません。すぐに来てしまうのですから。

困難の中に、機会がある。

問題は、抱えた時と同じ考え方でいる限り、解決しない。

科学はすばらしいものだ。もし生活の糧をそこから得る必要がないのなら。

人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。

自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。

真実とは、経験という試練に耐え得るもののことである。

学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。

愛は、義務より良い教師である。

天才とは努力する凡才のことである。

大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。

純粋な数学とは、論理的思考が織りなす“詩”である。

ほとんどの教師が、生徒に知らないことを発見させようと質問ばかりして、時間を無駄にしている。

この世に存在する困難に直面し、それを理解しようとしたとき、自分の知能が全くもって役に立たないということに気づく。
人は、それを理解できる程度の知能しか持ち合わせていないのだ。

教育の目的は、「社会が直面する最重要課題の解決」に力を尽くすために、自ら考え行動できる人間を育てることでなければならない。

ナショナリズムとは幼児病で、言わば、人類が患う”はしか”のようなものだ。

人は誰もが天才です。しかし、木登りする能力で魚を判断したら、魚は一生、自分は愚かであると信じて生きることになるでしょう

知っていることに気づかせること、知るための方法に気づかせることを目的とするのが、意味のある質問であり、本当の教育だ。

普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ。

どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。

自然が見せてくれている姿は、ライオンのしっぽほどでしかない。しかし、私はライオン自身が自然の一部であり、彼自身巨大なその体全体を見渡すことができないと知っている。

兵役を指名された人の2%が戦争拒否を声明すれば、政府は無力となります。なぜなら、どの国もその2%を越える人を収容する刑務所のスペースがないからです。

重要なのは、疑問に思う心を失くさないこと。探究心は、存在しているだけで意味がある。

大切なのは、自問自答し続けることである。

手段の完璧さと、目的の混乱。この2つが、私達の主な問題に見える。

愚者と天才の違いといえば、天才には限度があるということだ。

神の前において我々は平等に賢く、平等に愚かである。

男は結婚するとき、女が変わらないことを望む。女は結婚するとき、男が変わることを望む。お互いに失望することは不可避だ。

シンプルで控えめな生き方が、だれにとっても、体にも、心にも、最善であると信じています。

人が恋に落ちるのは、万有引力のせいではない。

宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教は盲目である。

何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。

可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経っていないように思える。熱いストーブの上に一分座らせられたら、どんな一時間よりも長いはずだ。相対性とはそれである。

私は、それほど賢くはありません。ただ、人より長く一つのことと付き合ってきただけなのです。

この諺には、真実がある。人に対して正しく賢明な助言をすることはできる。しかし、自分が正しく賢明に振る舞うことはむずかしい。

恋に落ちることは愚かな行為だ。…とは言いきれないが、重力にその責任はないだろう。

どんな条件であれ、私には確信がある。神は絶対にサイコロを振らない。

偏見のある社会環境で、冷静な意見を述べられる人は限られている。それどころか、意見を持つことさえ出来ない人がほとんどだ。

人間の知識と技術だけでは、暮らしを幸福で尊厳のあるものには出来ない。人類は、客観的真実を見出すことに、高い道徳基準と価値を置くものだから。

アンネフランクの残した言葉

薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはず。

あなたのまわりにいまだ残されているすべての美しいもののことを考え、楽しい気持ちでいましょう。

太陽の光と雲ひとつない青空があって、それを眺めていられるかぎり、どうして悲しくなれるというの?

私達は皆、幸せになることを目的に生きています。
私たちの人生は一人ひとり違うけれど、されど皆同じなのです。

思い出の方がドレスより大事。

与えることで貧しくなった人はいまだかつて一人もいません。

怠慢は魅力的に見えるけど、満足感を与えてくれるのは働くこと。

私が私として生きることを、許して欲しい。

苦しいことについては、私は何も考えない。だって、美しいことがまだ残ってるんだから。

たった一本のロウソクがどんなに暗闇を否定し、その意味を定義することができるのかを見てください。

希望があるところに人生もある。
希望が新しい勇気をもたらし、再び強い気持ちにしてくれる。

私は理想を捨てません。
どんなことがあっても、人は本当にすばらしい心を持っていると今も信じているからです。

私は、死んだ後でも生き続けたい。

たとえ嫌なことばかりでも、
人間の本性はやっぱり
善なのだということを
私は今でも信じている。

私にはいつか、目覚めない朝が来ます。でも、毎朝、目を覚ますと、『神の恵みで今日も目覚めることができた。さあ、アンネの仕事をしよう』と、起き上がるのです。アンネは『私が世界と人類のために働きたい。死後も残る仕事がしたい』と日記に書き残して逝きました。その意思を受け継いで、私は生きているのです。 — 1975年 オットー・フランク

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