大江戸見聞録

江戸の女性

 どうも、僕です。

 お江戸の記事がたまってきたので、おまとめページを造りました。新選組八犬伝では、すでに幕末ですが、江戸は二百年以上天下太平の続いた稀有な時代でもあります。いやあ、お江戸は興味が尽きない。

 のんびり編集しておりますので、整うまでは、少々お待ちを!

 江戸時代の、新説、奇説、常識まで、丸竹書房の編集人ゴンが語ります。

 編集人の雑学、江戸編。はじまりはじまり――

お江戸の始まり

 百万都市と呼ばれる江戸は、当時世界最大の都市だった!

 とは、聞き飽きたぐらいの話ですが、研究も進んで江戸の常識は、ちょっとずつ変化しているようです。

辺鄙な寒村を、百万都市へ

江戸が首都となる

徳川家康が、初めて江戸に入ったのが、1590年、天正18年のことでした。

江戸城の原型を築いたのは太田道灌で、すでに城下町もありました。

十年後には、関ヶ原があり、その三年後には江戸幕府を開きます。

その頃の首都といえば、京大坂のある、上方のことでした。三代家光の頃までは、国都と呼ぶにはお寒い状況で、寛永12年(1635年)に、この状況を変えるべく、時の老中たちは、参勤交代制度をはじめました。

全国260の大名は、1年おきに江戸と国元とを往復する生活が始まります。大名屋敷が建ち並び、江戸は国際都市としての態を急速に整えていきます。

江戸城、燃ゆ

皇居東御苑には、江戸城天守台が、今も残っています。初代家康の後、秀忠、家光の治世で、三度も築き直されました。最初の天守は、1607年(慶長12年)の造営で、それぞれ、慶長度天守、元和度天守、寛永度天守、と呼ばれています。

最後の寛永度天守が、焼けたのは、明暦三年(1657)の、「明暦の大火」でのこと。有名な振袖火事です。正月18日から20日にかけての火事で、江戸市中の六割が焼け、10万人以上が亡くなったといわれています。

藩邸はおよそ160。旗本屋敷は、770。寺社は、およそ350あまり。町屋は400町ほどが焼け、江戸城も、造営からちょうど50年の節目で姿を消すことになります。以降は二度と再建されることはありませんでした。平和な時代には無用であり、江戸の再建が優先されます。天守台の解体さえ、手つかずなままでした。

江戸は首都になりました方がずっと長かったんですずっと長かったんですね。

ちなみに現存する12の天守が、戦争に使われたことは、一度もありません。

お江戸藩事情

江戸期の藩は延べていえば500ほどが立藩し、概ね270ほどが平均して存在していました。

一万石以上を領地とした大名の所領が藩となりますが、百年万石以上を領した加賀藩をはじめ、その大小は様々。

加賀藩の支藩には、十万石の富山藩などがあり、一万石以上でも、将軍の直臣でなければ、藩とは認められませんでした。

徳川将軍あれこれ

大江戸水路事情

苗字の話

 

お江戸の食

 今にいたる日本食の数々は、こうして生まれた?!お江戸の食事情

寿司のルーツ

江戸の寿司

江戸蕎麦

鰻と江戸人

江戸の酒

 

お江戸の文化

稲荷神社

 新撰組八犬伝でも、重要な存在となる稲荷神社。

 日本の神社では、約四割が稲荷と言われています。

 頂点は、京都にある伏見稲荷大社。

711年、山城国、秦氏による創建です。渡来人である秦氏は、優れた土木技術を持っていましたが、山城は湿地の多い土地柄で、苦労を重ねて水田を開墾します。一族の氏神として、穀物神を祀るようになったのが稲荷社のはじまりと言われています。

「伊勢屋稲荷に犬の糞」

 江戸に稲荷が多いことを詠んだ句でありますが、1つの町に最低でも一社はあり、数千にも、及んだといいます。

 なので、二月最初の午の日のお祭りは大賑わいでした。

「山城国風土記」によると、祭事で餅を弓の的にしたところ、餅は白い鳥となって飛び立ちます。その鳥は山の峰に降り立ち、そこに稲が成りました。そこから、イナリ、の名となったとのことです。

 

江戸の寄席

曲亭馬琴の鳥

江戸の神様

江戸の鐘

鉛筆物語

大江戸 ふんどし事情

江戸の剣術流派

最初の藩校

お江戸大奥事情

お江戸の月見

お江戸の法律

鎖国か海禁か。

参勤交代見聞録

御触書、慶安実情

大江戸顛末記

昭和も使えた寛永通宝

スフィンクスと27人のサムライ

オランダ貿易実情

大江戸人物伝

 花のお江戸は多士済々。花のお江戸を彩る人物群を、編集人ゴンさんが語ります。

グレる黄門

伊達政宗の秘密

綱吉の思惑

紀文な気分

お江戸の楽

江戸炬燵事情

お江戸の罪

 小氷河期であったとされる江戸時代。いいことばかりではなく、天災飢饉火事犯罪も起こります。

大江戸拷問実情

江戸っ子性日常

吉原細見

江戸の結婚事情

お江戸の職

大奥の話

江戸の口入れ屋実情

江戸の均一ショップ

お宝狙い

 

大江戸長屋実情

大江戸長屋事情

 

 

江戸の裏長屋はあんなにせまくてなぜ平気だったのか?

大江戸お子様事情

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丸竹書房

七味春五郎の著作を中心に、無料連載や、電子本の販売、書籍の販売を行っています。 編集人「ゴンさん」の雑学も充実しております。

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