鉛筆物語

 家臣をローマへと旅立たせ、交易に力を入れていた伊達政宗。

 その出土品からは、ブローチや眼鏡が見つかり、生活に舶来品を取り入れていたことがわかっています。

 さて、出土品といえば、古い鉛筆が日本。一つは政宗が、もう一つは、日光東照宮で出土しており、家康公の物。

 鉛筆が国内で使用されはじめるのは、明治以降のことですが、

 それよりずっと以前に、一方は謀反を疑われ、一方は謀反を疑った二人が、

 鉛筆という不思議な物に出会い、ともに愛用したと思うと、

 なんだかおかしみがわくものですね

 

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