- 2024年11月30日
- 2025年3月20日
Spotify for Artist Harugoro Shichimi
七味春五郎作詞集 小説ばかり書いてきた私ですが、作詞もはじめました。きっかけは、soundonなどのディストリビューションでは、トークコンテンツは配信できないとわかりまして。 AudioBookが配信無理なら、じゃあ歌を作ろう、ということで、楽 […]
七味春五郎作詞集 小説ばかり書いてきた私ですが、作詞もはじめました。きっかけは、soundonなどのディストリビューションでは、トークコンテンツは配信できないとわかりまして。 AudioBookが配信無理なら、じゃあ歌を作ろう、ということで、楽 […]
戊辰戦争没発 そのさなか、江戸城明け渡し後の混乱の中、徳川慶喜の警護と、江戸市中の治安維持を行ったが、慶喜水戸退去後も寛永寺にとどまりつづけ、隊士は四千名にまでふくれあがる。 新政府軍と衝突を繰り返した結果、1868年7月4日の上野 […]
山本周五郎、吉川英治、野村胡堂の著作の主題歌を、総まとめにして一挙配信! 原作小説のAudioBookは、音本チャンネルにてお聞きください。 ■目次 0:00 人情裏長屋 主題歌 3:54 扇野 主題歌 8:09 墨丸 主題歌 12:10 山茶花帖 […]
私のロッキーの、七カ国語 翻訳版になります。 日本語版 ・https://youtu.be/8vBIEkzGlYw ・https://youtu.be/W1gJzhpdh7Y 英語版も近日公開です。 ミュージックビデオ まとめ https://you […]
右門捕物帖は、昭和三年(1928年)に発表されました。当時の花形作家、佐々木味津三の代表作。1929年には、はやくも映画化されております。おなじく代表作の旗本退屈男は、昭和四年より連載されております。 ◆登場人物紹介 近藤右門……親代々 […]
このお話も、主題歌作成のため再録しております。TuneCoreというサービスは、登録までが早いので、MV曲に関しては、こちらから出すことで、配信をうまくこなしたいと思います。 本日五時半より公開 ■山茶花帖主題歌(作詞 Harugoro […]
幼い頃からほれていたしのとの婚約を喜んでいたのもつかの間 江戸にいる間に婚約は破棄され、第二は失意の底に沈むこととなった 裏切ったのは、彼の親友である…… 「本当に小説らしい小説が書けるようになったのは、昭和二十四、五年の頃からだった」 […]
昭和二十四年発表。ドラマ・演劇になったこともある名作 災害による父と兄の死、そして母と相次いでなくなり、借金のため、娼家に身を落としたおなつ。 彼女は運命を変えるために、行動を起こすのだが。 たくましく生きようとする女性の姿を描いた 山本周五郎 […]
扇野 主題歌を作成しました。 ■女性ボーカル https://youtu.be/LwX3_ivXdQ4 ■男性vocal https://youtu.be/EcgtArWIL2g 「画竜点睛」 俺の絵には決定的にかけているなにかがある 絵師の栄三郎は […]
藩を追われながらも恋愛結婚をした墨絵と賛五郞は、江戸に出て困窮しながらも暮らしてきた。 そんな中、三十三間堂への参加がひろく行われることになり、賛五郞も参加を決意するが、そのための五十両がどうしても用意できない。 墨絵は夫のために、金作に奔走するが… […]
※毎週日曜夜八時配信! ■笛吹兵二郎は、 第三四九話目。昭和三〇年 オール讀物七月号に掲載されました。 ○銭形平次捕物控ThemeSongミュージックビデオを、作成しましたので、合わせてお楽しみください。 ■男性ボーカル https://youtu […]
父親には死に別れ 病気の母を抱えてる 二十七歳になった、「三十ふり袖、四十島田」が気に掛かる 結婚をあきらめ、妾になることをきめた女性の、ゆれうごく心 山本周五郎が描く、女の幸せ お聞きください😀 ※1954年(昭和29年) 『講談倶 […]
■登場人物 小時……娘軽業師、赤木一座の花形 お染……物売り娘 三吉……道化 赤木一貫斎……座頭 五百蔵……力自慢の芸人 亀吉……お玉が池の御用聞き 小万……娘軽業師 小里……娘軽業師 小春……娘軽業師 小浪……娘軽業師 小雪……娘軽業 […]
■登場人物 左次郎……鳥取池田家の家臣 亀……銅鑼屋の亭主 お咲……左次郎の養母 一平……お咲の供をしたはずの中間。ともに、行方知れずに。 勘、竹、由、ウシ、六、三公……銅鑼屋の人足たち 伝公……醤油掛けの達人 ■用語集 鼓腹……コフク […]
おれの女房 ThemeSongです。 本編の朗読はこちらから。 https://youtu.be/ksTUCTSTO5g 歌詞 【Verse 1】 誰もが抱える心の傷 それでも生きて立ち上がらねば 二人は何度も壊れて いつか遠く離れてしまう 【Pre […]