新撰組八犬伝における大石鍬次郎

新選組八犬伝では、悪役の大石鍬次郎ですが、元は、一橋家の藩士。そこを退転して、大工をやってた変わり種です。
新選組 の主たる闘争には、ほぼ顔を出してる人ですが、剣は、当初、小野派一刀流をおさめ、大工時代に天然理心流を学んでいます。沖田あたりとも出稽古の絡みで親しいわけです。新選組への、参加は、近藤が江戸に戻ったとき。隊士募集に応じてのことでした。
このとき、大石の奥さんには、お腹に子供がいて、生まれたのが、長男雷太郎です 甲陽鎮撫隊のあと、脱走して家族と潜伏していました。割と人間味があるなと、その死には、雷太郎のためにも、合掌大石鍬次郎は居合の達人だったそうです。少なくとも、新選組 では、随一の居合の使い手!近藤の天然理心流に、居合のイメージは、あんまりないですが、小野派一刀流で、稽古したんでしょうか?ちなみに北辰一刀流は、小野派一刀流の分派になります。

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