山本周五郎『おかよ』【朗読時代小説】作業用BGM・睡眠導入などに  読み手七味春五郎  発行元丸竹書房

 

島原の乱の活発なころ、細川家の孤独な足軽弥次郎は、戦場におもむくことをおそれていた。茶店の娘おかよは、同じ境涯の弥次郎に心をよせ、その才能をたった一人信じていた。

■登場人物
お か よ  ……孤児の娘。同じ身の上の弥次郎に心を寄せ、島原へとおくりだす。
印東 弥次郎 ……細川家の足軽。気が弱く、おかよに励まされる。
細川越中守忠利……細川家藩主。
植村 七兵衛 ……敢死隊三番隊長。
お 松    ……おかよの同僚。

■用語集
幕命……バクメイ・幕府の命令
闃……ゲキ・静まりかえった様
糧道……りョウドウ・食料を運ぶ路。
寄せ手……軍勢の攻め寄せる側
暁天……ギョウテン・明け方の空。夜明け。
暁闇……夜明け前、月がなく辺りが暗いこと。
隘路……アイロ・狭くて通行の困難な路。支障。難点。
懇ろ……ネンゴロ・まごころでするさま
人煙……人家からたち上がる煙。人の住む気配。
辺鄙……ヘンピ・都会から離れて不便なこと

■この動画の目次
0:00 一
9:03 二
21:02 三

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