元号実情

元号のはじまり

 そもそもの元号の基は、古代中国、前漢の武帝より、始まりました。 紀元前115年頃に、「建元」という元号よりはじまり、1911年辛亥革命で、清が滅びるまで続きました。一世一元制になったのは、明の時代からです。 ちなみに朝鮮にも元号がありましたが、中国に従っていたので、元号も中国が定めたものを使っていました。 ベトナムや台湾でも、元号が使われていました。

日本の元号

 現在、元号を使っているのは、日本だけです。いまだにエンペラーがいますからね。 日本最初の元号は、「大化」 現在の令和まで、248の元号が制定されました。 第二次大戦後には、昭和の元号を廃止しようとしたこともあったんです! 採用された文字は、令和の時点でわずか73字。21字が、10回以上用いられました。 一番多く使われたのが、「永」で29回。 2番目は「天」「元」の 27回 4番目は「治」で21回 5番目は「応」「和」で20回 令和の「令」や平成の「成」、昭和の「昭」は初めて採用されました。平成の「平」は12回使用され、大正の「大」は6回「正」は19回、明治の「明」は7回使われてきました。 二文字でなければならないという定めはなく、 聖武天皇・光明皇后の時代、約四半世紀、 天平感宝、天平勝宝、天平宝字、天平神護、神護景雲 の5つが、四文字で用いられました。 元号早見表

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