- 2022年1月19日
オーディオブック 銭形平次捕物控 【復讐鬼の姿】
■あらすじ 平次がまだ独身であったころ、すでに評判の高かった与力笹野新三郎の役宅に、刑場でさらされた罪人生首がほうりこまれた。笹野をうらんだもの仕業か、子息新太郎のまわりにも、あやしい陰がつきまとう。嫁のお国は、石原の利助に助けをこうのだが、事態はい […]
■あらすじ 平次がまだ独身であったころ、すでに評判の高かった与力笹野新三郎の役宅に、刑場でさらされた罪人生首がほうりこまれた。笹野をうらんだもの仕業か、子息新太郎のまわりにも、あやしい陰がつきまとう。嫁のお国は、石原の利助に助けをこうのだが、事態はい […]
不定期連載ですが、幽霊塔をはじめたいと思います。 全十回の予定です 宮崎駿が、口絵を担当したハードカバーをもっているんですが、美しい表装です。 □登場人物 北川光雄……私。語り手 児玉城太郎……叔父。幽霊塔を購入。 三浦栄子……光雄の許嫁 野末明子… […]
幽霊にされた女 ■登場人物 お雛……近江屋の小町娘 近江屋治兵衛……質両替屋 お豊……治兵衛の妻 兼吉……近江屋の小僧 観相院……占い師 轟の権三……化け物屋敷の工業元 ■用語集 苦患……苦悩 目抜き……中心地 堂宮……寺や社 蘭塔……卵型の塔身を載 […]
その五 振袖源太 福屋善兵衛の子どもが、一人ずつ五のつく日に行方不明となっていく。平次は、責任を感じて身投げをしようとした番頭を救ったことから、事件にまきこまれていく。 用語集 手練……シュレン・熟練した手際 丁稚……デッチ・商家などに年季奉公 […]
■糸車 日本婦道記の中の一編です。 糸車を繰りながら、病身の父と幼い弟を養いながらたくましく生きるお高。 彼女は養女で、立身した実家は、お高を取り戻そうとする。 お高の生涯を思った父親は、生みの親の元に戻るようにと彼女を送り出す。 親子の絆 […]
1949年(昭和24年)12月 『講談倶楽部』発表作品 御家騒動にまきこまれ、廃墟に幽閉される成信。刺客におそわれ、食うにも事欠く彼のもとにあらわれたのは、泥棒であった。 ■登場人物 成信……大名家の二男。お家騒動で幽閉されている。 伝 […]
定九郎を思わせるような美男。実は文武両道の達人なのだが、女房の我が儘気ままをひたすらきいて、周囲からは甘田甘次郎とあなどられている鎌田孫次郎。寺子屋の師匠とあいなったが、御意討ちの侍を見事討ったことで、孫次郎の真実が少しずつ明らかになっ […]
■あらすじ 1948年(昭和23年)7月 『講談雑誌』折箸蘭亭名義での発表。 松村信兵衛は、十六店と呼ばれる裏長屋に転がりこんだ浪人。この男、人品骨柄がよくて、金回りもよろしく、毎日酒をのみ、毎日人助けをして世を暮らしている。その正 […]
■あらすじ 尊王論者、山県大弐の来訪で混乱する藩政。一枚流の達者、功刀伊兵衛は、山県大弐の危険思想を見抜き、反撥するが、大弐の思想にふれるうちに、徐々に感化されていく。彼は、藩を捨てて、信念に生きる道を選ぶ。 早すぎた幕末を、山本周 […]
メインCHANNELで、八五郎女難(長編)を配信しておりますが、こんどの女難は平次の身の上に。しかもお静を離縁する騒ぎにまで発展します。果たして、銭形の親分は、この争いをどうおさめるつもりでしょう? ■登場人物 平次……銭形の平次。岡っ引き。銭占いと […]
■あらすじ 銭形平次がとらえるのに苦労した十二支組。その一味と思われる彫り物の男たちの殺害がつづく。平次は事件解決のために、ガラッ八をつれて、ほりもの自慢の会にのりこむ。 ■登場人物 平次……銭形の平次。岡っ引き。銭占いと鍋銭打ちが得意 […]
■あらすじ 無頼者のつどう深川安楽亭。あの日転がりこんできた御店者の富治郎、岡場所で無銭飲食をし、袋だたきに遭っていたのだが、どうやら深いワケがあるらしく…… 無軌道な若者たちのふとみせた善意とその結末を見事に描ききった傑作短編! […]
一、手柄の銀次 遊び人からは足をはらって、北町奉行として活躍する遠山左衛門尉——りっぱな殿様になってしまった金さんの元に、昔の彼をしる遊び仲間の与六老爺が訪ねてくる。二人が世話になった恩人大旦那が殺され、仲間だった若旦那が下手人に。金 […]
戦場で一番槍の巧妙はたてるのに、兜首は一つもとらず、石ころだけ拾って帰る困った男、多田新蔵。 その器量の良さと、父が高官であることで、周囲から孤立していた松尾は、新蔵の真の心は別の所にあるのではないかと勘ぐる。彼女はあらぬ噂を、よい機会に新蔵の妻と […]
岡崎藩にあらわれた十時隼人という侍は、無報酬、足軽限定で、早朝稽古をはじめた。毎朝、剣術を教えては、弟子に薯粥をふるまうこの男、目的はいったいなんなのか? 家老の惣兵衛は、隼人の並々ならぬ実力を看破するが…… ■登場人物 十時 隼人 ……浪人。足軽に […]