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幕末

  • 2020年7月22日
  • 2020年7月22日

新撰組八犬伝資料――幕末の政治思想を調べてみた

幕末の思想 日本の中心は誰か? ・尊王論とは、国家の中心に天皇を据えようとする思想のこと。 ・佐幕論とは、徳川家を中心にした国家論体勢のこと。幕府を維持することを主眼に置いていた。  幕府を擁護する人たちと、天皇中心の尊皇派とは、当然対立していたんで […]

  • 2020年5月10日
  • 2020年5月12日

新撰組八犬伝用 人物紹介動画ファイル! 「近藤勇昌義の場合」その一 ――史実の中の近藤勇

 七味春五郎の手による執筆のはじまった新撰組八犬伝ですが、こちらは八犬伝と題するだけあって、史実どおりとはいかないです。そこで、今回は、史実の新撰組は、どのようなものであったのか、おおまかな流れを追っていきたいと思います。  それでは、新撰組と歴史の […]

  • 2020年3月17日
  • 2020年3月17日

大江戸脱藩事情

許可を得ずに藩を抜ける脱藩。多くの藩で、死罪、お家とり潰しなど重罪が課されていました。役職によりますが、藩士は役人でもあり、軍人でもあります。主君への不忠のみならず、情報漏洩の危険もあったためですが、ですが、有名志士で脱藩して活動したという話はよくき […]

  • 2020年2月20日

御触書、慶安実情

教科書今昔  慶安の御触書、というのを学校で習った覚えがありますが、この記述現在の教科書からはなくなっているそうですね。  三代家光公が、慶安年間に、農民に向けて発布した法令で、粟や稗などの雑穀を食べろとか、麻と木綿以外は着てはいけない、酒や茶を買っ […]

  • 2020年2月18日

四稜郭

新撰組八犬伝は、戊辰戦争が舞台ですが、そのクライマックスといえば、やはり五稜郭 土方歳三終焉の地……独特の星形土塁が特徴ですが、三キロほど離れた場所には、四稜郭がありました 五稜郭の前線基地として築かれましたが、付近の農民を百人ばかりを動員、わずか数 […]

  • 2020年2月16日
  • 2020年3月2日

孝明天皇の暗殺

1866年 慶応二年十二月二十五日のことであった―― 孝明天皇、崩御さる――享年は三六才。時代は幕末の動乱期のただ中である。 文献によると、その死因は病死。 定説では、当時児童丸という稚児が痘瘡にかかった。稚児は退出したがその後快癒したため参内。余毒 […]

  • 2020年2月10日

明治元号実情

明治元年は、1868年となっておりますが、改元の勅が出されたのは、慶応四年、九月八日のことです 上野戦争勃発時は、まだ慶応 幕府こそ消滅していたものの、徳川家対新政府軍との戦いは、まだまだ決しておりません さて、明治、とは、「易経」からきており、越前 […]

  • 2020年2月9日
  • 2020年2月17日

幕末の名君「鍋島直正」

新選組八犬伝の冒頭の舞台は、上野戦争です 作中では、不忍池を越して寛永寺を砲撃する佐賀藩砲撃隊が、アームストロング砲とともに登場。佐賀藩についても語られていますが、幕末の佐賀と名君「鍋島直正」は、ほんとに興味深いですね〜     […]

  • 2019年12月29日
  • 2020年2月17日

新選組ユニフォーム実情

入山型の袖口に、浅黄色の単衣仕立て……ご存じ新撰組のユニフォームですが、もちろんこんな奇抜なデザインは既存のものではなく、大丸呉服店に注文した物です その代金は、五十数人分で五百両。 一人前が四両で、幕末のレートで言えば、一着二十万円です。 文久三年 […]

  • 2019年12月29日
  • 2020年2月17日

一万円男

みんな大好き一万円 この肖像は、いわずとしれた福沢諭吉です 慶應義塾を主催し、学問のすすめを著し……すっかり学者肌ですが、幕末を生き抜いただけあって、実は、立見新流居合、免許皆伝の達人です 五歳から一刀流を学んだゆきちは、晩年まで稽古を欠かしませんで […]

  • 2019年11月18日
  • 2020年2月17日

スフィンクスと27人のサムライ

1864年(元治元年)二月のこと 27名の侍が、スフィンクスと一葉の写真に収まりました 彼らの正体は第二次遣欧使節団 横浜開港をなかったことにする、という幕府の無茶ぶりを受けて、フランスに向かった人たちです 34名でしたが、7名が観光は不謹慎と、同行 […]

  • 2019年11月15日
  • 2020年2月17日

隆興剣術

奥村仁右衛門は直真陰流の皆伝者で、近藤のもとで天然理心流も学んでいます  江戸中期までは、百姓町人が、武術を学ぶのはよろしくないと禁令が出ていましたが、幕末近くになって、庶民にも流行しました  竹刀が開発され、怪我人が減ったため、 […]

  • 2019年11月3日
  • 2020年2月17日

上野の内緒話

新選組八犬伝は、上野戦争まっただ中ですが、主人公の仁右衛門はおろか、新撰組も錦旗にはむかう朝敵のまっただ中、です 東征軍は錦旗の御旗を押し立てまくってますが、これは間に合わせでつくったインチキ商品だらけで、ふんどしに色をつけただけのものもあったとか […]

  • 2019年10月30日
  • 2020年2月17日

天野八郎と原田左之助

彰義隊頭取として上野戦争を戦った天野八郎には、こんな逸話があります 彰義隊発足後、集会に向かおうとした天野は、二人の武士に突然切りつけられます 天野、からくも初太刀を躱しますが、相手は一目でわかるほどの手練れです。天野、得意の居合いの構えをとりながら […]

  • 2019年10月27日
  • 2019年10月27日

天野八郎の逸話 その一

彰義隊頭取として上野戦争を戦った天野八郎には、こんな逸話があります。 彰義隊発足後、集会に向かおうとした天野は、二人の武士に突然切りつけられます。 天野、からくも初太刀を躱しますが、相手は一目でわかるほどの手練れです。天野、得意の居合いの構えをとりな […]

>丸竹書房

丸竹書房

七味春五郎の著作を中心に、無料連載や、電子本の販売、書籍の販売を行っています。 編集人「ゴンさん」の雑学も充実しております。

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