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江戸三昧

  • 2019年11月2日
  • 2020年2月17日

江戸の炎

上野戦争のとき、寛永寺の炎をみた江戸庶民の中には、上野の火は青かったと語り残した人たちがいたそうです。 銅葺きの屋根が青白い炎を放っていたんですね。 赤や黄色に混じり、青白くゆらめく 徳川最後の揺らめきでした

  • 2019年11月2日
  • 2020年2月17日

徳川将軍あれこれ

1958年徳川秀忠の遺骨が調査されました そこで骨にまで届く銃創痕がいくつも発見されたそうで 秀忠の初陣は関ヶ原の戦いです 戦自体をさほどこなしておらず、大将として後方にいたはずですが、前線で戦うタイプだったのでしょうか やはりこの人も戦国武将だった […]

  • 2019年11月2日
  • 2020年2月17日

最初の藩校

中国道に乗って岡山に行くのに、閑谷学校の看板 何なのかなと思ってたんですが日本最初の藩校だったんですね 最大255校あったと言われる藩校ですが、閑谷は庶民も通える学校でした 他藩の子弟も通えたというんですから門戸は広い 学校が存続するよう、知行地を与 […]

  • 2019年11月2日
  • 2020年2月17日

江戸の寄席

ナウシカ歌舞伎が盛り上がっておりますが、江戸時代の庶民の楽しみといえばやはり寄席 歌舞伎相撲もいいですがやはり木戸銭が高い やはり庶民が気軽に楽しめるものではありませんでした その、寄席の木戸銭なら歌舞伎の4分の1程度です 時間も3時間程度で気軽に見 […]

  • 2019年10月31日
  • 2020年2月17日

曲亭馬琴の鳥

南総里見八犬伝の曲亭馬琴は、多作なことで知られていますが、鳥類図鑑を出版した事はご存知でしょうか? 絵を書いたのが、渥美かくしゅう、これに自ら注記を加え、禽鏡と言う鳥図鑑を作成いたしました 馬琴の最も古い俳句は、七歳頃につくったもの 「鶯のつねに眠る […]

  • 2019年10月30日
  • 2020年2月17日

大江戸 ふんどし事情

江戸の褌は高級品でした。銭湯でも、まず盗まれるのはふんどしから。価格は、六千円ほどだったそうで、着流しの下は、何もつけない。農家の人が多かったそうです。そんな人たちでも遊郭に行く時だけは、レンタルしてでもふんどしを締めます。つけてないと遊女に笑われ […]

  • 2019年10月30日
  • 2020年2月17日

吉原細見

江戸最大のベストセラーは、南総里見八犬伝? いやさ吉原細見であります 遊女の特技容貌に趣味まで書かれており、今でいうとプロ野球の選手名鑑に近い 一家に一冊必ずあったと言われています 吉原は銀座のようでもあり、芸能界のようでもあり、ファッション業界とし […]

  • 2019年10月23日
  • 2020年2月17日

日本の国旗

よく問題になる旭日旗ですが、日本の国旗である日の丸を提案したのは、島津斉彬である、という説があります。 幕末に来航したペリーの船団は、星条旗を掲げていました。 国を表すシンボル。これが日本にはない。 老中に意見を求められた斉彬は、4種の国旗を提案しま […]

  • 2019年10月20日
  • 2020年2月17日

江戸の神様

伊勢屋稲荷に犬の糞 一つの町に、一〜三社あり、大名旗本豪商たちも邸宅に揃え、その数は数千に上ります。 そのせいか当初は農業の神だったお稲荷さんも、商売繁盛の神様になり町内安全のご利益も備えています。 まあなにわともあれ 江戸っ子にとって、もっとも身近 […]

  • 2019年10月20日
  • 2020年2月17日

江戸の鐘

 江戸の人たちは鐘の音で、時刻を知りました。 「時の鐘」と呼ばれる鐘が九カ所あり、告げていたのは、二時間ごと。  この時の鐘、寛永寺にもありました  天明七年に鋳直されたものが残っており、今も朝夕六時と、正午の三回、江戸の鐘の音を響かせています 「花 […]

  • 2019年10月14日
  • 2020年2月17日

鉛筆物語

 家臣をローマへと旅立たせ、交易に力を入れていた伊達政宗。  その出土品からは、ブローチや眼鏡が見つかり、生活に舶来品を取り入れていたことがわかっています。  さて、出土品といえば、古い鉛筆が日本。一つは政宗が、もう一つは、日光東照宮で出土しており、 […]

  • 2019年10月14日
  • 2020年2月17日

綱吉の思惑

生類憐れみの令をしき、愚昧であるとの烙印を捺されてきた徳川綱吉 実際はそこまでの悪法ではなく、綱吉の悪評の数々も全くのデタラメであったという説は、ごぞんじでしょうか? 当時は戦国の気風が居残って、人は人命を軽んじ、平和な江戸とその治安はまだまだ実現で […]

  • 2019年10月11日
  • 2020年2月17日

伊達政宗の秘密

支倉常長を大使に、慶長遣欧使節をヨーロッパに派遣。1613年のことです。 直接貿易を開こうとしたと習いましたが、その真実は?

  • 2019年10月11日
  • 2020年2月17日

参勤交代見聞録

祭りなどで見る参勤交代は、はでで勇ましいものですが、現実の参勤交代には、悲喜こもごもあったようです。 そんなわけで、参勤交代雑学。 ああ、参勤交代 世界でも珍しい、参勤交代。諸大名が集まれば、家臣にそのまた香椎に奉公人まであつまって、江戸の人口は、約 […]

>丸竹書房

丸竹書房

七味春五郎の著作を中心に、無料連載や、電子本の販売、書籍の販売を行っています。 編集人「ゴンさん」の雑学も充実しております。

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