タイムトラベルの小説

映画インターステラーには、相対性理論に基づく時間のズレが、ストーリーの柱になっています。

物体が運動すると、時間の進み方が遅くなります。光速に近づけば近づくほど遅くなります。

ただし光速に近づくほどに、速度は質量に変換されます

力を加えても加速度が小さくなるため質量にある物体は高速を越えられないという理論です。

光速の99%に達すると、時間の進み方は7分の1になります。

限りなく光速に近づけたとして30秒間宇宙旅行をすると、帰ってきたときには、地球では21年の時間が過ぎています。

未来に行ったといえるんでしょうか?

でも、過去には戻れない。

インターステラーには、ワームホールが出てきます。空間と空間をつなぐトンネルのような物。

ただし、大きさは、量子サイズの小さなものらしく、インターステラおばさんのような宇宙船が通るのならばワームホールを拡大しなければなりません。

この出口を光速で動かせば、入口と出口とで時間差ができます。

この方法なら、過去に行けるかもといわれていますし、物理法則的には不可能ともいわれてます。

現実が、SFに追いつくまでは、まだまだかかりそうです。

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