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2020年2月20日

  • 2020年2月20日
  • 2020年4月18日

ねじまげ物語の冒険 第二巻

 ロビンフッドの世界を切り抜けた洋一たちは、生まれ育った洋館に戻ってきた。だが、そこには宿敵ウィンディゴのワナが待ち受けていて――   次の物語の舞台は、自作小説!?洋一は自分で書いた小説の中に取り込まれてしまう。男爵と奥村は本の外。おまけに頼りの太 […]

  • 2020年2月20日

エッチな赤ちゃん

卑俗な話ではありますが。 母親の胎内で、赤ちゃんは勃起をしています。 エロいことを考えている? わけではなく、ペニスがなにかに触れると、その刺激は脊髄の勃起中枢に伝わります。 大脳の抑制力が弱く、たちまち大きくなってしまいます。小さいですけどね。 ま […]

  • 2020年2月20日

大日本特許実情

日本の特許第一号は、1885年の八月に取得されました。 出願者は、漆工芸家の堀田瑞松。 発明品は、「堀田錆止塗料及其塗法」 これは、船用の錆止め塗料で、塗り方も特許として認められました。 堀田は、鉄船の塗料が劣化しやすいことに目をつけ、自身の使う漆を […]

  • 2020年2月20日

明治従軍記者実情

 新聞離れ、が、進んでおりますが、日本に新聞が誕生したのは、天下国家を盛んに論じるようになった幕末のこと。  明治になると、旧幕臣が中心となり知識人が新政府の失政を叩き、文明開化を論じる場として多くの新聞が創刊されました。  新聞業界は吸息に発展して […]

  • 2020年2月20日

御触書、慶安実情

教科書今昔  慶安の御触書、というのを学校で習った覚えがありますが、この記述現在の教科書からはなくなっているそうですね。  三代家光公が、慶安年間に、農民に向けて発布した法令で、粟や稗などの雑穀を食べろとか、麻と木綿以外は着てはいけない、酒や茶を買っ […]

  • 2020年2月20日
  • 2020年2月20日

月と地球と太陽と

お月様の見え方は、時代によって違う  誕生したばかりの月は、二〇〇倍の大きさで見えていたそうです。直径でいうと、およそ一四倍! 月はそれから小さくなったわけではなく、距離が離れてしまったのです。地球との距離は、四十万キロまで伸びています。これは地球を […]