【火曜ミステリー劇場 半七捕物帳】岡本綺堂作「青山の仇討」 【作業・睡眠用BGM】 朗読七味春五郎  発行元丸竹書房

 

第六十話は、みんな大好き仇討ち話。
 芝居好きの半七老人が、はなしはじめたのは、二十九才、嘉永四年の十二番目の事件。唐人飴事件の犯人も判明します。大森の鶴も、この年の事件。作中の佐倉宗吾の狂言「東山桜荘子」が大当たりした年でもある

辻番所。武家地におかれた番所。寛永六年に辻斬りが横行。武家方に設置を命じたことから始まる。江戸中期から町人が運営をうけおった。
女仇討。妻を盗んだ者をうつこと

□半七捕物帳 再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=OmWTJ71t4Fs&list=PLbLffmEwTDppu8wEkKJ4U1gfJyIrIuDVd

 

■登場人物
半七……幕末江戸御用聞きの名親分
お仙……半七の妻
多吉……半七の子分
亀吉……半七の子分
松吉……半七の子分。背の高いことから、「ひょろ松」十九件の事件に登場。
善八……半七の子分。三十前後。善ぱ、とも呼ばれる。弁天娘、あま酒売で、すでに登場
幸次郎……半七の子分。正雪の絵馬、で、負傷。療養中
金右衛門……佐倉領の農家
為吉……佐倉領の農家
おさん……金右衛門の娘
お種……為吉の妹
伊沢線右衛門……父兵太夫のかたきをもとめる浪人
山路郡蔵……金蔵をやぶって、藩を脱藩。兵太夫を殺害
茂兵衛……下総屋の主人
坂部治助……八丁堀同心
安兵衛……下総屋の米つき
藤助……下総屋の米つき
銀八……下総屋の手代
熊吉……下総屋の手代
利太郎……小僧
お捨……女中
益蔵……佐倉の農民
お稲……茂兵衛の妻
徳次郎……経師屋のせがれ
お若……甲州屋の遊女

■用語集
中幕……一番目狂言とに番目狂言との間に演じる狂言
外題……歌舞伎や浄瑠璃の題名。上方のいい方で、江戸では名題。
水口……台所
経師屋……経文を読誦するひと
立役……歌舞伎の役柄。常識のある善人の男役

□目次
0:00 青山の仇討 一
13:12 青山の仇討 二
25:21 青山の仇討 三
34:47 青山の仇討 四
45:53 青山の仇討 五
55:01 青山の仇討 六

#半七捕物帳 #オーディオブック #岡本綺堂

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