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歴史

  • 2019年10月30日

お鍋の季節

大根のうまい季節になりました。 古来からなじみのある食品ですが、外来食品 来日したときは、細かった大根も、室町中期から、改良が進み、今の太さになったのは、元禄期だそうです。 欧米では、Japaneseradish というそうです。すっかり日本の野菜で […]

  • 2019年10月30日
  • 2020年2月17日

吉原細見

江戸最大のベストセラーは、南総里見八犬伝? いやさ吉原細見であります 遊女の特技容貌に趣味まで書かれており、今でいうとプロ野球の選手名鑑に近い 一家に一冊必ずあったと言われています 吉原は銀座のようでもあり、芸能界のようでもあり、ファッション業界とし […]

  • 2019年10月27日
  • 2019年10月27日

天野八郎の逸話 その一

彰義隊頭取として上野戦争を戦った天野八郎には、こんな逸話があります。 彰義隊発足後、集会に向かおうとした天野は、二人の武士に突然切りつけられます。 天野、からくも初太刀を躱しますが、相手は一目でわかるほどの手練れです。天野、得意の居合いの構えをとりな […]

  • 2019年10月23日
  • 2020年2月17日

静岡藩の学校

幕末の幕府が広く門戸を開いていたのは静岡藩の起こした静岡学問所と、沼津兵学校をみてもわかります。 農民や町民にも開放しており、誰でも受講できたからです。 沼津も、他藩の留学生も受け入れていたため、全国から希望者が殺到しました。 数学、地理、歴史、物理 […]

  • 2019年10月23日
  • 2020年2月17日

日本の国旗

よく問題になる旭日旗ですが、日本の国旗である日の丸を提案したのは、島津斉彬である、という説があります。 幕末に来航したペリーの船団は、星条旗を掲げていました。 国を表すシンボル。これが日本にはない。 老中に意見を求められた斉彬は、4種の国旗を提案しま […]

  • 2019年10月20日
  • 2020年2月17日

江戸の神様

伊勢屋稲荷に犬の糞 一つの町に、一〜三社あり、大名旗本豪商たちも邸宅に揃え、その数は数千に上ります。 そのせいか当初は農業の神だったお稲荷さんも、商売繁盛の神様になり町内安全のご利益も備えています。 まあなにわともあれ 江戸っ子にとって、もっとも身近 […]

  • 2019年10月20日
  • 2020年2月17日

江戸の鐘

 江戸の人たちは鐘の音で、時刻を知りました。 「時の鐘」と呼ばれる鐘が九カ所あり、告げていたのは、二時間ごと。  この時の鐘、寛永寺にもありました  天明七年に鋳直されたものが残っており、今も朝夕六時と、正午の三回、江戸の鐘の音を響かせています 「花 […]

  • 2019年10月20日
  • 2020年2月17日

奥村仁右衛門と御徒士組

どうも。サイト編集人のゴンです。 新撰組八犬伝もお話が進んでいるようですが、今回は、仁右衛門の家業であった御徒士について、調べて参りました。 御徒士組  新選組八犬伝の主人公、奥村仁右衛門は、御徒士の家柄です。  譜代(ふだい)、二半場(にはんば)、 […]

  • 2019年10月14日
  • 2020年2月17日

鉛筆物語

 家臣をローマへと旅立たせ、交易に力を入れていた伊達政宗。  その出土品からは、ブローチや眼鏡が見つかり、生活に舶来品を取り入れていたことがわかっています。  さて、出土品といえば、古い鉛筆が日本。一つは政宗が、もう一つは、日光東照宮で出土しており、 […]

  • 2019年10月11日
  • 2020年2月17日

参勤交代見聞録

祭りなどで見る参勤交代は、はでで勇ましいものですが、現実の参勤交代には、悲喜こもごもあったようです。 そんなわけで、参勤交代雑学。 ああ、参勤交代 世界でも珍しい、参勤交代。諸大名が集まれば、家臣にそのまた香椎に奉公人まであつまって、江戸の人口は、約 […]

  • 2019年10月11日
  • 2019年10月9日

新撰組八犬伝における井上源三郎

新撰組八犬伝と、井上源三郎 新選組八犬伝、の時点では、もうなくなっているので、作中には出てきませんが、私この人物が昔からなんとなくスキで、いや、とくだんな理由はないのに好きでして、新選組血風録では、みんなの足を引っぱったりと、ちっともかっこのよい役で […]

  • 2019年10月10日
  • 2020年2月17日

最後の大名 林忠敬 その一

Twitter投稿記事をまとめております。   さて、歴史物を書くに当たって、いろいろ勉強せねばと、カキカキしているこのツイッターではございますが 、今回最後の大名が目につきまして、こちらを、ちょいと語りたいと思います。   最後 […]

  • 2019年10月10日
  • 2020年3月2日

新選組八犬伝と輪王寺宮

  北白川宮能久親王 が、そろそろ物語に関わってきますが、 輪王寺宮が天皇として擁立されるという噂 は、上野戦争の頃から流れていました。実際に画策する者はあったらしく、 江戸脱出を助けた榎本武揚も、南北朝の頃のような申し出をするものがあって […]

  • 2019年10月9日
  • 2019年10月10日

幕末 雑学

藩というまぼろし 小説では、つい薩摩藩長州藩と書いてしまいますが、藩という呼び方は江戸時代にはあまり使われていませんでした 藩という呼び方が一般化したのは、明治元年に政府が、各大名が支配していた地域を、藩と呼称したからです 明治四年に、藩は消滅する運 […]

  • 2019年10月9日
  • 2019年10月10日

近藤勇の最後

新選組八犬伝、冒頭で、近藤は処刑されます。投降したのは、流山ですが、処刑は板橋。この間、何があったのか? 慶応四年四月一日、流山に、到着した近藤勇は、味噌屋の長岡屋を本陣として、さっそく軍事調練を開始します。 この動きを察知され、三日早朝には、香川敬 […]