朗読 梶井基次郎作 「桜の樹の下には」

1928年『詩と詩論』第2冊に掲載。作品集、檸檬収録作品。

結核の療養のため、伊豆湯ヶ島を訪れた基次郎は、川端康成の紹介で、湯川屋、に長期滞在するようになる。川端夫妻とともに、みた数々の桜と、一進一退する病状の中で、「桜の樹の下には」は着想されたと言われている。

 基次郎は、1928年に湯ヶ島を去った。
 詩と詩論の寄稿依頼にこたえるため、執筆をはじめるが、結核の病状はかなり進行していたようである。
 伊藤整は執筆以前に、「桜の樹の下には」の内容を直接聞いていたが、できあがったものはかなり短くなっており、結核による体力の削少の影響があったのかもしれない。

 基次郎は、これを詩ではなく、小説であると語っていたという。
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