山本周五郎『ひとごろし』【朗読時代小説】作業用BGM・睡眠導入などに  読み手七味春五郎  発行元丸竹書房

 

あらすじ

 こどものころから、臆病者として有名であった六兵衛は、妹の結婚のためにも、汚名を返上しようと決意する。剣と半槍の達人、仁藤昂軒の上意討ちに名乗りをあげる。腕の違いは明白。このままでは、返り討ちにあうを待つばかりだが。

登場人物

 

双子六兵衛……福井藩士。永代御堀支配役。臆病者。
かね……六兵衛の妹。
仁藤昂軒……五郎太夫。藩の御抱え武芸者。小姓を斬り、上意討ちをうける。
加納平兵衛……昂軒に斬られた福井藩士。
およう……おとら。宿屋「松葉屋」の女主人。六兵衛を助けようとする。
さくら……「松葉屋」の女中。
喜七……「松葉屋」の番頭。
おこう……「松葉屋」の女中頭。

用語集

欠本(けっぽん)……そろいのほんの一部が書けていること。
永代(えいたい)……長い年月。永世。
花押(かおう)……署名の代わりに使用される記号・符号
盛夏(せいか)……夏の暑い盛りの時期
旅嚢(りょのう)……旅行用の物入れ袋
怒張(どちょう)……血管などがふくれる。肩や筋肉などを怒らして張ること。
拱手傍観(きょうしゅぼうかん)……手を出さないで、ただ、ながめていること。

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