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【木曜山本周五郎アワー】『しじみ河岸』山本周五郎【作業・睡眠用朗読】 読み手七味春五郎  発行元丸竹書房

 

 

吟味役に昇進したばかりの律之助は、殺人事件で自首したお絹に違和感をもつ。この女、下手人ではないのでは? 律之助は再吟味のために、証拠集めに奔走するが、その裏には、父の悲しい告白が隠されていた。著者得意の人情話です。

※こちらは再録作品です。

■登場人物紹介
花房 律之助……南町奉行所吟味与力。お絹の事件に疑問を持つ。
高木新左衛門……南町奉行所吟味与力支配並。律之助の従兄。
小森平右衛門……南町奉行所吟味与力。
お 絹   ……勝次の娘。卯之助殺しで自首。
勝 次   ……お絹の父。病気で寝たきり。
直 次 郎 ……お絹の弟。
卯 之 助 ……左官職。お絹の恋人。
伊 与 吉 ……卯之助の父。
源 助   ……長屋の差配。
源 兵 衛 ……差配。
儀 平   ……相模屋主人。
清 太 郎 ……相模屋の若旦那。
茂 吉   ……相模屋の番頭。
石出 帯刀 ……幕府囚獄奉行。
志村 吉兵衛……同心。
梶野 和兵衛……同心。
伝 次   ……しじみ河岸の子供。
倉 造   ……しじみ河岸の子供。
六 助   ……遊び人。律之助を襲う。
弥 五 郎 ……船番の老人。

■用語集
既決……キケツ・すでに決定したこと
口書……クチガキ・江戸時代、供述を記録したもの。武士の場合は、口上書きと言われた。
差配……サハイ・所有者にかわって、貸し地、貸し屋の管理をする
囚獄奉行……町奉行の支配化で、牢屋・入牢者に関することを取り扱った。
石出帯刀……囚獄奉行の世襲名。明暦の大火で、罪人の切り放ちを行った人物が、もっとも有名。元禄二年に没している。
雑俳……ザッパイ・遊戯的な俳諧の総称。
獄衣……ゴクイ
文銭……ブンセン・文字銭のこと。寛永通宝の異称
手びしょう……手ひどく

■目次
0:00 しじみ河岸 一
8:15 しじみ河岸 二
16:09 しじみ河岸 三
24:29 しじみ河岸 四
36:48 しじみ河岸 五
45:48 しじみ河岸 六
53:37 しじみ河岸 七
1:01:25 しじみ河岸 八
1:09:26 しじみ河岸 九
1:17:30 しじみ河岸 十
#山本周五郎 #朗読 #小説

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