【朗読】銭形平次捕物控『濡れた千両箱』 作:野村胡堂【江戸の探偵推理】
👥 登場人物一覧
銭形平次(ぜにがた へいじ): 主人公。神田明神下に住む敏腕の岡っ引。投げ銭を得意とする。八五郎(はちごろう): 通称ガラッ八。平次の一の子分。おっちょこちょいだが、時に鋭い観察力を見せる。お静(おしず): 平次の女房。春木屋治兵衛(はるきや じへえ): 深川の材木問屋の主人。三千両の寄進主。源助(げんすけ): 春木屋の番頭。三千両輸送の責任者の一人。辰蔵(たつぞう): 鳶頭。三千両輸送の責任者の一人。寝ずの番も務める。お通(おつう): 柳橋の水茶屋の美しい娘。平次の女房お静の友人。お通の母親(おつうのははおや): お通と共に茶屋を切り盛りする。松吉(まつきち) / 松さん: 威勢のいい職人風の男。お通の許嫁。三輪の万七(みわの まんしち): 平次とは別の組の岡っ引の親分。縄張りの事件を担当。お神楽の清吉(おかぐらの せいきち): 万七の子分。笹野新三郎(ささの しんざぶろう): 八丁堀の与力。平次や万七の上役。清養寺の住職(せいようじのじゅうしょく): 谷中にある寺の住職。弥十(やじゅう): 清養寺に長年勤める老いた寺男。小坊主たち(こぼうずたち): 清養寺の若い小坊主。お類(おるい): 清養寺で飯炊きとして働く女。跛足で顔に火傷の痕がある。お兼(おかね): 女巾着切り(スリ)。お類の正体。井崎八郎(いざき はちろう): 浪人。柳橋で喧嘩騒ぎを起こす。白狗の勘次(しらいぬの かんじ): 遊び人(博奕打ち)。井崎と共に喧嘩騒ぎを起こす。伊之助(いのすけ): 春木屋の二番番頭。筆跡が上手い。人足たち: 千両箱を運んだ人々。