【大岡越前 池田大助捕物帳】手筥の秘密/野村胡堂作 【朗読時代小説】 読み手七味春五郎  発行元丸竹書房 オーディオブック

 

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 元長崎奉行の加々山外記は、幕閣にはいあがるために、胴体具備の朝鮮人参を手に入れた。
何千両という価値のある人参。だが、用人、瀬川が殺害され、二本あった人参のうち、一本が盗まれてしまう。人参のはいっていた大明国の見事な手筥はそのままにされ、人参も片割れだけが盗まれている。不可解な事件に、石子伴作は、池田大助を引っ張り出した。

大岡越前に薫陶をうけた若き池田大助の活躍を描いた、野村胡堂の連作小説。
テレビドラマが1974年より放映されており、全26回放映された。小西酒造提供(1550年創業。兵庫県伊丹市に本社があった。清酒メーカー)。

■登場人物
池田大助……名奉行大岡越前にみこまれて、訓育を受ける
お美濃……大助の許嫁的存在。軽業小屋あがりのいい女。
仙太郎……大助のつかう飴屋の少年
源太……御用聞きの四十男
勘次……下っぴき
石子伴作……大岡越前の配下の与力
草太……加々山家中間
加々山外記……元長崎奉行。一五〇〇石の旗本
瀬川右内……用人
加々山三之助……外記の息子
有田右馬吉……若党
文七……若党
お雪……女中
多喜次……指物師。
洞春義信……狩野派の中興の祖
百合……洞春の腰元
三河屋伝右衛門……百合の父

■用語集
鉄桶……テットウ・鉄製の桶。かたく、隙がないこと
巨細……キョサイ・細大
恬淡……テンタン・欲がなく、物事に執着しないこと
中言……チュウゲン・口を挟むこと
蟠踞……バンキョ・根を張って動かないこと
行李……コウリ・竹や柳で編んだ箱形の物入れ
古渡の群青……室町時代より前に海外から渡来したものを古渡りという。器や織物によく遣われる。群青は、岩絵具のなかで、もっとも高価な物
威名……イメイ・威勢のある名声・評判
癆症……ロウショウ・労咳のこと

■この動画の目次
0:00 手箱の秘密 一
6:01 手箱の秘密 二
11:38 手箱の秘密 三
18:55 手箱の秘密 四
24:33 手箱の秘密 五
29:40 手箱の秘密 六
34:29 手箱の秘密 七
#大岡政談 #野村胡堂 #朗読時代小説  

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