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歴史

  • 2019年12月29日
  • 2020年2月17日

幻のジパング

マルコポーロに紹介された黄金の国ジパング 実際の日本は、少量の金しか採掘されなかったと子供の頃ならいましたが、最新の定説は…… 戦国時代中期以降、日本では鉱山開発が隆興し、金銀は、海外に輸出できるほど、大量に採掘されていました 最盛期は、江戸時代です […]

  • 2019年12月29日
  • 2020年2月17日

新選組ユニフォーム実情

入山型の袖口に、浅黄色の単衣仕立て……ご存じ新撰組のユニフォームですが、もちろんこんな奇抜なデザインは既存のものではなく、大丸呉服店に注文した物です その代金は、五十数人分で五百両。 一人前が四両で、幕末のレートで言えば、一着二十万円です。 文久三年 […]

  • 2019年12月29日
  • 2020年2月17日

一万円男

みんな大好き一万円 この肖像は、いわずとしれた福沢諭吉です 慶應義塾を主催し、学問のすすめを著し……すっかり学者肌ですが、幕末を生き抜いただけあって、実は、立見新流居合、免許皆伝の達人です 五歳から一刀流を学んだゆきちは、晩年まで稽古を欠かしませんで […]

  • 2019年12月12日
  • 2020年2月17日

戦国と、抜刀術

るろうに剣心で、つとに注目を集めた抜刀術 ねじまげ物語の冒険に登場する奥村太助も、子供ながらに抜刀術の達人! 西洋の騎士を相手に得意の腕を振るいますが、この抜刀術のルーツは、林崎甚助、と言われています せんごくきの、居合術の大家で、父親の仇を討つため […]

  • 2019年12月12日
  • 2020年2月17日

散切り頭を叩いてみよう

散切り頭を叩いてみれば、文明開化の音がする 明治の流行歌ですが、これは全文ではなく、一部分 正しくは、 「半髪頭を叩いてみれば、因循姑息の音がする 総髪頭を叩いてみれば、王政復古の音がする 散切り頭を叩いてみれば、文明開花の音がする」 半髪は、ちょん […]

  • 2019年11月27日
  • 2020年2月17日

大江戸長屋事情

江戸は、武家の都というだけあって、町人たちの住む土地の面積は20%ほどに過ぎませんでした そんなところに五十万人とも言われる庶民が押し込められたのだから大変です そこで地主たちが九尺二間の長屋を作って細民たちをすませました 「九尺店(くしゃくだな)長 […]

  • 2019年11月27日
  • 2020年2月17日

元寇今昔

学生時代にならった元寇には、蒙古襲来絵巻、なる物が載っていました 主役は、肥後の御家人竹崎季長 馬上の季長が、三人の蒙古人を相手に奮戦してます 蒙古兵より射放たれたる幾本もの弓矢 季長の側近くではてつはうが炸裂し、勇壮な絵巻物です ところが、現在では […]

  • 2019年11月27日
  • 2020年2月17日

江戸の結婚事情

江戸の女性は十三才から結婚できたそうで、二十才を過ぎると、もう年増と呼ばれてしまいます 二十五才で大年増 三十すぎると姥桜! とはいえ、江戸の男性はけっこんできれば儲けもんぐらいの感覚ですので、本人も周りも、全く気にしません。二十才ぐらい年上でも普通 […]

  • 2019年11月27日
  • 2020年2月17日

江戸の銅はどうなった?

江戸時代の日本は、オランダを通じて、さまざまな品を輸出していましたが、中でもヒットしたのは、銅 それはそれは大量に輸出され、ヨーロッパ市場に影響を及ぼすほどでした というのも17世紀の日本は、世界最大の産出国 銅貨の他、武器に馬具、時計に航海用計器に […]

  • 2019年11月27日
  • 2020年2月17日

戦場の付け火

江戸の火付けは、罪が重い 必ずし死罪ですが、戦国時代の火事も、大変厳しい物でした 陣中で火事が出た場合、犯人の見つけ方は、なんとくじ引き 引き当てたら、死罪なんです なんとも理不尽な話ですが、忍者らが闊歩して放火や略奪が何時起こるかわからない戦場での […]

  • 2019年11月27日
  • 2020年2月17日

江戸の口入れ屋実情

口入れ屋のことを慶安とも呼びます 江戸の初期に実在した医師に、大和慶安という人がいて、壇上の仲を取り持っていました。よほど評判が良かったのか、人を結びつけることを、慶安と呼ぶようになりました。 この、慶安というのは、人材の斡旋業者です。 主な紹介先は […]

  • 2019年11月27日

ピラミッド実情

子供のころ、ピラミッドの建設と言えば、鞭でたたかれる奴隷のイメージでしたが、今では極めてホワイトな現場であったとわかっています 彼らは奴隷ではなく、ちゃんとした労働者でパンや肉などの食事をとり、家族と暮らしていました。 ピラミッドのそばには町や墓があ […]

  • 2019年11月24日
  • 2020年2月17日

大江戸水路事情

江戸の水路はベネチアに匹敵するほどで、水の都、でもありました。 直線的な水路がたくさん掘られて「堀割」の呼ばれて親しまれています。その掘った土が、江戸湾の埋め立てに使われました。 堀割は、蔵の前まで掘られています。隅田川の両岸にも、真っ白な倉が建ち並 […]

  • 2019年11月24日
  • 2020年2月17日

江戸の女事情

江戸の女性は十三才から結婚できたそうで、二十才を過ぎると、もう年増と呼ばれてしまいます 二十五才で大年増 三十すぎると姥桜! とはいえ、江戸の男性はけっこんできれば儲けもんぐらいの感覚ですので、本人も周りも、全く気にしません。二十才ぐらい年上でも普通 […]

  • 2019年11月19日
  • 2020年2月17日

寿司のルーツ

江戸を代表する料理となった寿司ですが、そのルーツは、東南アジアの山間部 川魚を使った保存食でした 塩漬けの魚を発酵させ、穀物を炊いたものでくるみ、熟成させたそう 日本でいうフナ寿司や熟れ寿司に近い物でした この寿司が中国に伝わり、鮨、と、鮓の感じがつ […]