- 2024年9月1日
【朗読】銭形平次捕物控『二階の娘』野村胡堂作 字幕付き ※毎週日曜夜八時配信! ナレーター七味春五郎 発行元丸竹書房
■二階の娘は、 オール読物 昭和十五年十一月 掲載作品。シリーズとしては、百十五作目に当たります。 湯島のとあるしもたやの二階 八五郎が見つけたのは、不思議なまじない 銭形平次は、その暗号をひもとくが 巻末に、銭形平次捕物控Theme楽曲を挿入。 ■ […]
■二階の娘は、 オール読物 昭和十五年十一月 掲載作品。シリーズとしては、百十五作目に当たります。 湯島のとあるしもたやの二階 八五郎が見つけたのは、不思議なまじない 銭形平次は、その暗号をひもとくが 巻末に、銭形平次捕物控Theme楽曲を挿入。 ■ […]
少年少女譚海に、一九三七年九月号〜十二月号に連載されました。 貧乏裏長屋にすむ晋作とお百合 親友名代がもちこんだのは、旧主家左沼家の没落と、幕府老中阿倍の誘拐事件 左沼家が事件に関与しているらしい 晋作の心は揺れ動く 幕末を舞台にした海 […]
1957年(昭和32年)4月 『週刊朝日新緑特別読物号』 床の間の鶴をモチーフに、男女の感情のすれ違いを見事に描ききった名作。 この作品には、おせきの一人称——というよ一人語りがはさまれながら、物語がすすみます。この描写法、山本先生 […]
1938年(昭和13年)4月~12月 『新少年』連載作品。 時は承応二年、徳川家光の時代。寛永にはじまった鎖国令で、海外文明を日本にとりいれることを夢見た新五は志を閉ざされるが、海外に日本国をつくる計画に巻き込まれていく。 山本周五郎のもう一つの […]
一、春の雁 ■あらすじ 骨董の商いで、上方から江戸のとくいをまわる、旅商人の清吉。深川の芸者・秀八にいれこんで、大金を渡してしまう。 ■登場人物 清吉……長崎からながれてきた旅の商人 秀八……人気芸者だったが、とあることがきっかけで、困窮している。 […]
『影法師』は、 昭和27年 キング七〜八月号掲載作品。シリーズとしては、二百九十作目に当たります。 野村胡堂の述懐では、【容易に罪人をつくらないこと、町人に愛情を持っていること、侍や遊び人を徹底的にやっつけること、明るくて健康的であるこ […]
■あらすじ お悦に懸想する弁馬は、父親や親戚筋から、家を追われかけていた。お悦には、角三郎という婚約者がいたためである。お悦に固執する弁馬は二人の仲を裂こうと画策する。 昭和11年発表の短編小説です。 ■登場人物 黄瀬川弁馬……将軍家の御鷹飼のあ […]
『矢取娘』は、 昭和十六年 オール読物七月号掲載作品。シリーズとしては、百二十三作目に当たります。 野村胡堂の述懐では、【容易に罪人をつくらないこと、町人に愛情を持っていること、侍や遊び人を徹底的にやっつけること、明るくて健康的であるこ […]
音本から、電子書籍が生まれました。 ■Kindle版 おたふく物語 https://amzn.to/4djcixe ■スズリ版 PDF書籍 妹の縁談 https://suzuri.jp/AudioBookChannel/digital_ […]
山月記は、中島のデビュー作であり、教科書に掲載されるなど、中島作品でも知名度が高い。教員時代に書かれており、当時人気のあった中島の文筆活動を助ける生徒もあり、山月記の清書などを行っていたというエピソードもある。 山月記の主人公李徴には […]
昭和27年作品に、大河内傳次郎主演で映画化された同名映画の原作! 時は幕末、黒船が来航した、安政五年から物語は始まります。時の老中堀田備中守は、「日米通商修好条約」締結のため、京の都へ三万両をおくる。 主人公の馬場蔵人は、倒幕派の武 […]
■坊っちゃんの解説 夏目漱石による中編小説。二番目に書かれました。ちなみに処女作は、「我が輩は猫である」どちらも一人称で書かれているんですね。 坊っちゃんは、1906年、明治39年雑誌ホトトギスの付録として出されています。元来の江戸っ子で無鉄 […]
■あらすじ 不治の病にかかった最愛の父の死。その父を苦しめていた奔放な母。出生の秘密を知ったおしのは、復讐の殺人鬼に墜ちていく——羅刹となった娘の仇討ちは。山本周五郎の異色作。 全六回 ■登場人物 おしの……薬種商「むさし屋」の一 […]
羅生門、鼻、蜘蛛の糸、桃太郎、猿蟹合戦、トロッコ、藪の中、鼠小僧次郎吉、三右衛門の罪、或敵討の話、或日の大石内蔵助 ■羅生門 1915年(大正4年)11月に雑誌『帝国文学』発表 平安時代、天変地異がうち続き、衰退した都で、一人の下人が途方にくれる。 […]
■あらすじ 文豪の描く男と女のドロドロの愛憎劇。最後に光るは、母の愛、かな? 名作「八寒道中」 https://youtu.be/dtYvGROydMc の後日譚。 ■登場人物 百……刀鍛冶を目指していたが、破門される。 おしげ……百の母 お稲……賛 […]