【朗読】七之助捕物帳「第五話 さかさ天一坊」|作業用・睡眠用BGM|七味春五郎

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♪あらすじ 満月の夜、小名木川の川べりで身投げしようとした娘を偶然助けた七之助。彼女の素性を探るうちに、ある浪人・早川軍記の奇妙な過去が浮かび上がる。 軍記は、ある日突然 “信州飯田藩の大名の落胤(らくいん)” であると告げられ、大金とともに迎えの使者が現れたという。しかし、その後、迎えは一向に来ず、調べてみれば全てが虚構。軍記はまんまと担がれていたのだった。 一体なぜ、誰が、何の目的でこんな芝居を打ったのか? 事件を追う七之助は、身投げしようとした娘・お半とその母・おとくが、軍記に欺かれていたことを知る。さらに、軍記を担いだ”侍”久保寺鍋之助、そして小名木川で娘を助けた駕籠舁・辰吉の意外な正体が明らかになり、物語は思わぬ方向へと展開していく。 そして最後に判明するのは、この事件の背後に暗躍していた黒頭巾組と、その首領・青木弥太郎の驚くべき企みだった。 七之助は果たして、この “さかさ天一坊” 事件を見事解決することができるのか――? 🎭 登場人物一覧 🔹 七之助(しちのすけ)  花川戸の御用聞。頭の回転が速く、冷静沈着な捕物師。どんな難事件にも怯まず、鋭い洞察力と機転で解決へと導く。 🔹 音吉(おときち)  七之助の乾児(こぶん)。お調子者でおしゃべりだが、機転が利き、情報収集が得意。七之助の右腕的存在。 🔹 早川軍記(はやかわ ぐんき)  美男子の浪人。軟派な性格で女をたらしこむが、飯田藩の「大名の落胤」と担がれたことで人生が狂い始める。 🔹 お半(おはん)  辰吉の妹。純情で母想いの娘だが、浪人・軍記に欺かれ、絶望して小名木川に身を投げようとする。 🔹 おとく  お半の母。しっかり者だが、軍記の甘言に乗せられそうになり、娘を危険にさらしてしまう。 🔹 辰吉(たつきち)  元書画屋の跡取りだが、若い頃に家を捨てて駕籠舁(かごかき)に転落。身分を隠しつつ妹を見守り、軍記から救おうとする。 🔹 熊(くま)  辰吉の駕籠舁仲間。気のいい男で、辰吉とともに七之助の捜査に協力する。 🔹 久保寺鍋之助(くぼでら なべのすけ)  謎の侍。軍記を担いだ張本人だが、その目的は意外なもので……? 🔹 青木弥太郎(あおき やたろう)  黒頭巾組の首領。元は二百石取の御家人だったが、盗賊に身を落とし、江戸を震撼させる悪党となる。 🔹 へちまの長八(ちょうはち)  黒頭巾組の一員。小泥棒から成り上がった悪党だが、最後には組織の秘密を自白してしまう。 このチャンネルでは、名作朗読に加えて自作小説の朗読も公開しています。 物語の余韻を気に入ってくださった方は、オリジナル作品もぜひお聴きください。
originalの歌詞で、主題歌も製作しております。ぜひお聴きください。
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