- 2025年3月2日
【朗読】右門捕物帖 「第二十三、幽霊水」 佐々木味津三著 ナレーター七味春五郎 発行元丸竹書房
江戸真夏の土用のさなか、浪人や芝居小屋でにぎわう浅草奥山にて不可思議な「水の怪」が起こる。 上方から来演している若衆歌舞伎の花形役者・嵐三左衛門が宿泊する部屋で、夜な夜な“正体不明の水”があふれ出し、朝には衣類や寝具がぐっしょり濡れて […]
江戸真夏の土用のさなか、浪人や芝居小屋でにぎわう浅草奥山にて不可思議な「水の怪」が起こる。 上方から来演している若衆歌舞伎の花形役者・嵐三左衛門が宿泊する部屋で、夜な夜な“正体不明の水”があふれ出し、朝には衣類や寝具がぐっしょり濡れて […]
右門捕物帖は、昭和三年(1928年)に発表されました。当時の花形作家、佐々木味津三の代表作。1929年には、はやくも映画化されております。おなじく代表作の旗本退屈男は、昭和四年より連載されております。 ◆登場人物紹介 近藤右門……親代々 […]
佐々木味津三の名作を全文朗読中! 初登場は、昭和4年(1929年)。「文芸倶楽部」の四月号。全十一作が公開されました。 作者の佐々木味津三本人は、昭和九年になくなっていますので、もう少し長生きしていれば……名作旗本退屈男も、右門捕物帖ばりの作数を […]