【朗読】銭形平次捕物控 「死の矢文」野村胡堂著|睡眠作業用 ナレーター七味春五郎

NO IMAGE
①あらすじ 大店・相模屋の若旦那新助は、密かに恋い慕うお駒へ矢文を送っていました。 ところが、その矢は思いもよらぬ惨劇を呼び、お駒は喉を射抜かれて絶命。 さらにその夜、新助までも何者かに殺されてしまいます。 誰もが娘の仇討ちだと信じるなか、銭形平次は現場に残された“わずかな違和感”を見逃しません。 恋、嫉妬、見栄、そして歪んだ執念が絡み合う、息詰まる捕物帳です。 @音本 @otobon-sub ② 登場人物一覧 銭形平次 神田の名御用聞。矢の角度、現場の導線、紙質の違いから真相を見抜く。 ガラッ八(八五郎) 平次の子分。率直で人間味があり、捜査の相棒として動く。 新助(しんすけ) 相模屋の若旦那。二十一歳。美男で大弓に凝っており、お駒に矢文を送っていた。 喜兵衛(きへえ) 相模屋の主人。新助の父。身分違いの恋を好まず、縁談を進めていた。 茂七(もしち) 相模屋の道楽者。寮の留守番役。軽口を叩くが、事件の証言者として重要。 権治(ごんじ) 寮にいる下男。佐々村の動きを知る手がかりになる。 お駒(おこま) 植木屋松五郎の娘。十九歳。大久保小町と呼ばれる美しい娘で、新助と恋仲。 松五郎(まつごろう) 植木屋の主人。お駒の父。激情家だが、娘への情は深い。 お辰(おたつ) 松五郎の女房。お駒の実母。お駒は前夫との子で、松五郎の連れ子。 お雪(おゆき) 松五郎の姪。家に身を寄せる娘。お駒と対照的な存在として描かれる。 佐々村佐次郎(ささむら さじろう) 浪人。弓の師範役で、字も弓も達者。器用さと人当たりの良さの裏に恐るべき本性を隠す。 重吉(じゅうきち) 百人町の御用聞。平次に協力する。 ③用語集 業平(なりひら) 美男子のたとえ。在原業平になぞらえた言い回し。 大弓(だいきゅう) 長大な和弓。武芸・嗜みとして用いられる。 申刻(ななつ / さるのこく) 午後四時ごろ。 鏃(やじり) 矢の先端の金具。 箆深く(のぶかく) 矢が深く突き立っているさま。 愁嘆場(しゅうたんば) 悲嘆にくれる場面。 逢引(あいびき) 密会。恋人同士が人目を忍んで会うこと。 伴れ子(つれご) 再婚の際に連れてきた前夫・前妻との子。 濡れ縁(ぬれえん) 雨戸の外側などに設けられた細長い縁。 帛紗(ふくさ) 金品などを包む布。 巳刻(よつ / みのこく) 午前十時ごろ。 袈裟掛け(けさがけ) 肩口から斜めに斬る太刀筋。 奉書(ほうしょ) 上質な和紙。公的文書などにも使われる。 浅草紙(あさくさがみ) 漉きの粗い日常用の紙。包み紙やちり紙などに使われた。 膾にしてやる(なますにしてやる) 細切れにしてやる、の凄みのある言い回し。 ④目次 0:00 死の矢文 ① 4:55 死の矢文 ② 9:10 死の矢文 ③ 16:16 死の矢文 ④ 23:43 死の矢文 ⑤ 29:36 死の矢文 ⑥ 36:23 死の矢文 ⑦ 44:42  アフタートーク #銭形平次 #銭形平次捕物控 #野村胡堂 #朗読 #朗読動画 #オーディオブック #時代小説 #捕物帳
NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!