【朗読】銭形平次捕物控 「どんど焼き」|睡眠作業用 ナレーター七味春五郎

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①あらすじ 正月の安針町・相模屋で、若旦那勘次郎が離屋の二階で殺された。 疑いは手代の与母吉や奉公人たちに向かうが、現場は外から忍び込めぬ奇妙な密室。 やがて平次は、窓辺の血痕と娘お浜の不自然な行動から、思いも寄らぬ真相へ辿り着く。 門松、どんど焼き、そして娘心――江戸の正月の風俗の中に仕掛けられた、意外性に満ちた捕物帳。 アフタートークは、どんど焼き?左義長?三毬杖 です。 @音本 @otobon-sub ② 登場人物一覧 銭形平次  おなじみの岡っ引。年始の気の緩みの中でも、血痕と現場の不自然さから真相を見抜く。 ガラッ八(八五郎)  平次の子分。正月の退屈をこぼしていたところへ事件に巻き込まれる。今回は聞き込みと現場の往復で奮闘。 与母吉(よもきち)  相模屋の手代。お清に思いを寄せていた過去があり、真っ先に疑われる不運な男。 勘次郎(かんじろう)  相模屋の若旦那。女癖のある美男で、離屋の二階で殺される被害者。 お清(おきよ)  勘次郎の妻。気丈でしっかり者。夫の浮気を抑えていたが、お浜への嫉妬も抱えている。 お浜(おはま)  下田の取引先から来ている行儀見習いの娘。美しく健康的で、事件の鍵を握る重要人物。 勘兵衛(かんべえ)  相模屋の主人。勘次郎の父。年始客の相手をしていて、事件当夜は奥にいた。 寅松(とらまつ)  相模屋の小僧。まだ幼く、直接の下手人とは考えにくい。 お熊(おくま)  相模屋のお勝手を預かる女中。昨夜の人の動きを証言する。 仙太(せんた)  小網町の御用聞。最初に事件を扱い、与母吉を疑っている。 仁助(じんすけ)  納屋にいる人足。信州者。猟師まがいの経験を語るが、ミスリード役に近い存在。 吉三郎(きちさぶろう)  納屋の人足。相模者と見せかけて、実は事件の核心にいる男。 ③用語集 奈良漬(ならづけ) 酒粕で漬けた漬物。ここでは正月疲れと酒気の比喩。 業平(なりひら) 在原業平にちなみ、美男のたとえ。 酉刻(むつ/午後六時ごろ) 江戸時代の時刻法。 亥刻(よつ/午後十時ごろ) 江戸時代の時刻法。 紙燭(しそく) 紙を用いた灯火。 蝋燭(ろうそく) ろうそく。 手燭(てしょく) 手に持つ灯り。 手籠め(てごめ) 無理やり女を我がものにしようとすること。 左義長(さぎちょう)/どんど焼き 門松や書初めなど正月飾りを焼く年中行事。本作の題名と真相に直結する重要語。 #銭形平次 #銭形平次捕物控 #野村胡堂 #朗読 #朗読動画 #オーディオブック #時代小説 #捕物帳
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