【朗読総集編】伝説のコンビ誕生!『八五郎売り出す』全編 銭形平次捕物控| 特典MV:オレノオヤブン付 ナレーター七味春五郎 @shichimi-otobon @otobon-sub

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若き日のガラッ八、名コンビ誕生 若き日の八五郎は、まだ銭形平次の子分ではありませんでした。 両親の供養を終えた帰り道、七里ガ浜で出会ったのは、祝言の夜に鹿島屋から逃げ出した美しい花嫁・お町。 彼女には、三百両の盗難と花婿殺しという重い疑いがかけられていました。 惚れっぽく、喧嘩っ早く、どこか間の抜けた八五郎。 けれど、人を信じる心と、弱い者を見捨てない義侠心だけは本物でした。 お町を助けるため、八五郎は江戸へ戻り、鹿島屋へ乗り込みます。 しかし、事件の裏には替え玉見合い、握りつぶされた恋文、金蔵に隠された三百両、そして真犯人の巧妙なからくりが潜んでいました。 やがて明神下の若き御用聞、銭形平次が事件に乗り出します。 お静の勇気、八五郎の初仕事、火事場の救出、金蔵での対決。 そして最後に待っていたのは、八五郎のはかない恋の終わりと、新しい絆の始まりでした。 恋に敗れた八五郎は、ただ泣くだけでは終わりません。 その夜、彼は銭形平次の、ただ一人の身内となります。 のちに江戸中に名を知られる名コンビ、 銭形平次とガラッ八。 その誕生を描く、若き日の人情捕物です。 □動画用目次 00:00 伝説のコンビ誕生!「八五郎売り出す」総集編 00:17 第一章:七ヶ浜の出会い 21:08 第二章:鎌倉の追跡 36:48 第三章:藤沢から戸塚へ 44:08 第四章:程ヶ谷の夜 1:06:09 第五章:六郷の渡し 1:23:57 第六章:日本橋・柏島屋への乗り込み 1:36:14 第七章:八五郎の危機 1:55:27 第八章:銭形平次の登場 2:14:52 第九章:柏島屋の再調査 2:39:15 第十章:第二の犠牲 2:55:04 第十一章:夜の恐怖 3:07:16 第十二章:親分と子分の絆 3:28:04 第十三章:真実への鍵 3:59:51 第十四章:仕掛けられた罠 4:46:24 第十五章:伝説の始まり 4:55:13 特典MV:オレノオヤブン ★エンディング曲「オレノオヤブン」jasrac登録作品 原作 野村胡堂 作詞 七味春五郎 作曲歌唱 SunoAI どうせこの世は 丁半博打(ちょうはんばくち) 路地の埃を 寝床にしてた 夢も希望も どぶに捨て 人を信じりゃ 馬鹿を見る てやんでえの悪態ついて 尖ってなけりゃ やってられねえ そんなところに ふらりと現れた あんたは俺の 親分 ああ 親分 あんたの背中を 追いかけ走る この道は 埃にまみれて 傷だらけ だけど不思議と 心地よい ガラッ八の この胸に でっかい十手が 刺さってる あんたの名前がついている 出番だなんて言われては 憎まれ口 を叩いてる 街を一緒に走りだす しくじり平次なんて 笑い飛ばして おれのしくじりも笑いとばして でっかいあんたが身に染みる あんたは俺の親分 命を賭けられればこそ 誰かの道を照らせてる あんたは俺の自慢の親分 俺はあんたの十手のつもり 江戸の街をかけずりまわって あんたの片棒になるつもり もしかあんたがいなくなっても 心の十手は残すつもり 江戸がこの世にある限り あんたの心は消さないつもり 親分と俺と 日ノ本を守っていかなくちゃ それを 仕事にするつもり ★登場人物一覧 📗銭形平次 明神下の若き御用聞。 冷静沈着で、人情にも厚い青年。まだ江戸一番の名人と呼ばれる前ですが、鋭い観察力と推理で鹿島屋の事件に挑みます。 三百両の行方、替え玉見合い、金蔵のからくりを見抜き、最後には八五郎を自分の身内として迎えます。 📗八五郎 向柳原の若者。のちのガラッ八。 惚れっぽく、粗忽で、喧嘩っ早い一方、まっすぐで義侠心の強い男。七里ガ浜でお町と出会い、彼女を助けるため事件に巻き込まれます。 失敗を重ねながらも、最後には平次の子分として歩み始めます。 📗お町 鹿島屋へ嫁ぐはずだった美しい娘。 祝言の夜に逃げ出したため、三百両盗難と花婿殺しの疑いをかけられます。気丈で機転が利き、八五郎に助けられながら無実を晴らそうとします。 事件解決後、進之助の真心を知り、あらためて鹿島屋へ嫁ぎます。 📗お静 両国の水茶屋・若葉屋の茶汲み娘。 平次と心を通わせる、可憐で芯の強い女性。お町を平次のもとへ導き、さらに鹿島屋へ潜入して事件の核心に迫ります。 危険を承知で動く勇気が、事件解決の大きな鍵となります。 📗進之助 鹿島屋の内儀お冬の実子。 美男で心優しい青年。敬太郎の替え玉としてお町と見合いをしますが、やがて本当にお町を愛するようになります。 お町へ宛てた三通の手紙が、事件の悲劇と真実を明らかにします。 📗敬太郎 鹿島屋の若旦那。お町の本来の花婿。 顔に疱瘡の痕があり、それを深く気に病んでいました。お町に強く執着し、替え玉見合いによって祝言まで進みますが、その夜に殺されます。 📗吉三郎 鹿島屋の先代主人の甥。 小柄で小才が利き、表向きは如才ない人物。しかし内心では鹿島屋の身代を狙っており、事件の真犯人として暗躍します。 金蔵の番をしているように見せかけた細工が、平次によって暴かれます。 📗お冬 鹿島屋の内儀。進之助の母で、敬太郎の継母。 敬太郎への義理と家の体面を守ろうとして、進之助を替え玉見合いに立ててしまいます。その浅知恵が、悲劇の発端となります。 📗お鉄 お町の付添いだった女。 かつて鹿島屋に奉公していたことがあり、事件の裏事情を知る重要人物。進之助の手紙を預かりながら、お町へ渡さなかったことで、事件の流れを大きく変えてしまいます。 📗お越 吉三郎が囲っていた女。 下横町の妾宅に住んでおり、吉三郎の秘密に関わったため事件に巻き込まれます。お静とともに危険な火事場へ追い込まれる人物です。 📗宗助 鹿島屋の番頭。 大店の実務を取り仕切る人物。八五郎の勢いをかわし、鹿島屋側の壁として立ちはだかります。事件の内情を知る立場でもあります。 📗般若の六 鹿島屋界隈を縄張りにする古顔の御用聞。 怖い顔と強引な取り調べで知られ、八五郎や若き平次と衝突します。平次が三百両を見つけられるかどうか、髷を賭けた勝負の相手となります。 📗お国 横町の女高利貸し。お町の養母。 お町を鹿島屋へ嫁がせる縁談に関わった人物。強欲で世慣れていますが、物語全体ではお町の境遇を象徴する存在です。 📚作品の見どころ 本作の魅力は、単なる事件解決ではありません。 逃げる花嫁を助けた若者が、失敗し、惚れ、傷つき、それでも人情を失わず、ついに平次の相棒になるまでの物語です。 三百両の謎。 替え玉見合い。 恋文の真相。 金蔵のからくり。 そして、八五郎の初恋と失恋。 笑えて、切なく、最後に胸が温かくなる一篇です。 このチャンネルでは、名作朗読に加えて自作小説の朗読も公開しています。 物語の余韻を気に入ってくださった方は、オリジナル作品もぜひお聴きください。
originalの歌詞で、主題歌も製作しております。ぜひお聴きください。
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