【朗読】銭形平次捕物控 「お転婆娘 前編」野村胡堂著|睡眠作業用 ナレーター七味春五郎

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今回は前後編に分けてみました。後篇は明日配信予定 ①あらすじ  日本橋の呉服屋・巴屋で、美しいお転婆娘お蓮が大屋根の上で逆立ちするという前代未聞の騒ぎが起こる。  だがその夜、主人・八右衛門が謎の毒で急死。  銭形平次と八五郎が乗り込むと、家の中にはそれぞれ思惑を抱えた身内と奉公人たち。  奔放に見えるお蓮の奇行の裏には、叔父を救おうとする必死の企てがあった。  江戸の人情と欲が交錯する中、平次はやがて恐るべき真相へたどり着く。 @音本 @otobon-sub  ワイプと字幕をくわえた、復刻版です。 ② 登場人物一覧 銭形平次(ぜにがた へいじ)  神田明神下の御用聞き。冷静で勘が鋭く、騒ぎの裏にある人の心まで見抜く。 八五郎(はちごろう)  平次の子分。おしゃべりで愛嬌があり、聞き込みや現場まわりで活躍する。 お蓮(おれん)  巴屋に身を寄せる二十歳の娘。美しく、運動神経抜群の“お転婆娘”。大胆だが情に厚い。 巴屋八右衛門(ともえや はちえもん)  日本橋の呉服屋・巴屋の主人。病弱で、毎日薬湯を飲んでいたが毒殺される。 お春(おはる)  八右衛門の妻。外からは慎ましく見えるが、家の事情の渦中にいる。 お節(おせつ)  巴屋の娘。まだ若く、家の将来を左右する存在。 お粂(おくめ)  八右衛門の義理の母。中風で寝たきりだが、物事をよく見ている老女。 庄兵衛(しょうべえ)  巴屋の大番頭。地味で目立たないが、店の勘定を握る重要人物。 お崎(おさき)  庄兵衛の女房。近所の井戸端話の中で、事件の外堀を埋める役回り。 清次郎(せいじろう)  八右衛門の甥。店の後継候補の一人。 勇七(ゆうしち)  八右衛門の従弟。これも後継候補の一人で、弁が立つ。 お虎(おとら)  巴屋の下女。薬や家事を担う働き者で、事件の鍵を握る。 岩松(いわまつ)  巴屋の下男。庭先まわりを受け持つ男。 隆哉(りゅうさい)  町内の本道。八右衛門の薬を処方していた医者。 ③用語集 薹が立つ(とうがたつ)  若さの盛りを少し過ぎること。 瓜実顔(うりざねがお)  瓜の種のように面長で整った顔立ち。 白歯(しろは)  お歯黒をしていない若い女の歯。未婚の女性の印象でも使われる。 追羽子(おいはご)  羽子板遊び。ここでは活発な遊びの名手という意味合い。 川施餓鬼(かわせがき)  川辺で行う供養の行事。 本道(ほんどう)  内科系の医者。江戸時代の呼び方。 脾腑(ひふ)  内臓。腹の中。転じて身体の内部。 煎じ薬/薬湯(せんじぐすり/やくとう)  薬草などを煮出して作る薬。 掛り人・かかり人(かかりうど)  店や家に仕えて働く者。奉公人に近い。 丁稚(でっち)  商家で働く年少の奉公人。 手代(てだい)  商家の番頭の下で働く使用人。 番頭(ばんとう)  商家の実務責任者。 御用聞き(ごようきき)  町方に協力する岡っ引き。 中風(ちゅうふう)  半身不随などを伴う病。今でいう脳卒中の後遺症に近い表現。 閼伽桶(あかおけ)  墓参りなどで供える水を入れる桶。 玉垣(たまがき)  墓や神域などを囲う垣。 庫裡(くり)  寺の住職や寺族の住まい、寺務の場所。 獄門(ごくもん)  重罪人への極刑の一つ。 童子名(どうじみょう)  幼くして亡くなった子どもの戒名・法名。 ④目次 0:00  #銭形平次 #銭形平次捕物控 #野村胡堂 #朗読 #朗読動画 #オーディオブック #時代小説 #捕物帳
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