世界で一番ながい歌は、日本の「ねがい」
二千番以上あって、歌うのに二十時間以上かかると言われています
原作は広島市立大州中学校2001年に平和への願いを込めて制作されました
その後淡路島で開かれた「国際教育ネットワーク」のテーマ曲になったことで、世界中で歌われることに!
29カ国、33の言語に翻訳!
当初は、四番までしかなかったのですが、みんなで五番を作ろうという企画が発足
世界中で、子供たちが作詞をしたことで増えていきました
今も詩を受け付けているらしく、世界一の座は、当面安泰なようです