オーデイブルというか、朗読版に、はまるようになりましてね。
読み手がやはりプロでうまいんですよ。
ナレーションには、好き嫌いありますけども、熱のこもった朗読は、物語を、いやがおうにも盛り上げます。
ただ男が女性のセリフを読むところは、やはり違和感が
なので、丸竹書房でも、七味春五郎の作品の朗読版を用意しようと目論んでいます。
オーデイブルの、英語圏では、ナレーターが用意され、オーディオ作品を作る環境がととのっているのですが、日本では用意されていないそうです。
残念。 一方、オーディオブック.jpは作品を公募しています。
製品販売がはじまりしだい、送ってみる予定です。